手仕舞い時の注文 -投資のたぶ~-
こん○○わです
今回は、「手仕舞い時の注文」についてです。
注文の方法には大きく分けて「指値」と「成り行き」があります。
「指値」は買いたい、売りたい値段をあらかじめ注文する方法
「成り行き」はそのときの時価で売買する方法です。
買った銘柄、あるいは売り建てた銘柄を手仕舞う時の注文はなるべく成り行き注文で行うのがよいと思います。しかし、絶対この株価でしか注文しないと心に決めている人には当てはまりません。ただ、1円差で買えなかった、あるいは売れなかったと言うことはよくあることで特に、ロスカットの時はその差がに大きな損失につながったりします。
しかし、ザラバ場の様子をみて注文を出すことは。常に株価の動きを監視しなくてはならずあまり出来ることではないですね。
なので、売買すると決めたら朝or昼の寄り付き注文が一番すっきりするでしょう。その後、約定値以上に株価が上がったり下がったりしても気にしない事です。
次の銘柄があなたを待っていますよ。
p.s.
街角の景況は以前として、回復傾向のようですね。
調整後が楽しみ。
安いところは拾うのが吉
今回も最後まで読んでくれてありがとうクマ
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