親と同じ道を歩むということ。
それは、少なくとも親と同等レベルにはなれる自信が無くてはならない。
長嶋一茂やカツノリを見れば、自らの力量を省みずに親と同じ道を歩むことが、いかに惨めかを示している。
軽い気持ちで発言していたので、そんな甘い考えでやるならばやめなさいと言ってきました。
学士入学という手もあるわけだから。
なにより、はっきり言ったけれども、現状の成績では不可能だから。
英語の成績が100点から今回156点まで上がったからといって、いい気になるんじゃない。
しょせん、こんな時期の問題なんか易しいのだから、出来て当たり前。