子供をさらに馬鹿にしたいらしい | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

政府・与党に小・中教科書貸与論が浮上、文科省は反発


ゆとり教育で子供を馬鹿にし、さらに勉強をするなと政府は言う。


アメリカに2兆だか3兆だかの莫大な金を払う予算はあっても、次世代を担う国民のためにたかだか400億程度の金が出せないと言う。


まぁ、アメリカ合衆国日本他治州総督府(仮称)としては、アメリカの言いなりになる馬鹿な国民を量産した方がいいのだろう。


こんな国賊・売国奴が「保守」を標榜するとは、片腹痛い。


資源の無い日本が生きていくためには、人材こそが唯一の資源だというのに。