パッと目を引く。
思わず見てしまう。
多くの人がいるのに、
つい見てしまう人っていませんか？
こんにちは、柳瀬のり子です。
人の【華】って、
外見が整っている美人とかではなくて
内面からにじ見出る
オーラや存在感だと思います。
ただ見た目の整った人、
いわゆる美男とか、
美人のことではなくて。。。
造作の整った顔をしていれば、
華があるかといったら、そうでもありません。
どちらかといえば
反対のタイプでも
つい、引き付けられて、
目で追ってしまう方も多くいらっしゃいます。
ビジネスでは、このつい目を引いてしまう。
というものがすごく大切。
今の世の中は、情報にあふれていて
この10年で情報量は、410倍ともいわれています。
だから、瞬時に目を引くことが
商品販売のカギを握っているんだと思います。
ただ気を付けたいのが、
誰から目を向けてもらいたいか。
ここがポイント。
誰からも好かれるなんて、
ありえなくて、、、
自分が届けたい人に対して、
華を届けることを忘れてはダメ。
いままでの経験からして、
【華がある人】に共通していることって
こんな部分が美しい人だと感じています。
・まっすぐに伸びた、芯を感じる姿勢。
・内面からあふれ出る、自信ある立ち振る舞い。
・その人にマッチした、色合い。
・その人に似合う、シルエットと
華美ではないスタイリング。
高い商品を身に着けている。
などが、優先順位が高いわけではないな。
今更ながら、思います。
【華がある】っていうのは、
芸能人や、特別な人だけに必要なのではなくて、
会社に勤めていても、
独立起業家の方も、
最初に自分を＜受け入れてもらう＞
ということが必要なのだから、
必須のビジネススキルなのではないかと
私は思います。
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