ペルー＆ボリビアの
年越しツアーから帰国して
早６日。
同じアンデスの国々ながら
青い空と常春の天気が
やっぱり落ち着くエクアドル
しかし私のミッションは続き
あと５日でウユニ塩湖
その２週間後にもウユニ塩湖
寝ても覚めても頭の中が
ウユニ塩湖から離れません
笑-------------------------
1月新月ツアー：コチラ
2月ウユニ3泊4日ツアー：コチラ
3月新月ツアー：コチラ
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さて、
ウユニ塩湖の楽しみと言えば
何でしょう？
雨季の鏡張りの絶景でジャンプ？
満天の星空観察？
それも勿論の楽しみですが
乾季にも、そして雨季でもできる
「トリック写真」の撮影も
ウユニ塩湖の楽しみポイントです
ガイドの大事な仕事の一つが
塩湖での写真撮り
と、いうことで
今日は塩湖で是非挑戦してほしい
面白トリック写真をご紹介します
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～ウユニ塩湖の面白トリック写真集～
◆人文字編
１．"UYUNI"
ウユニに来たからには
人文字"UYUNI"は欠かせません。
文字の作り方も簡単です。
２．"JAPAN"
折角日本から来たんですもん
"P"の丸みは難易度高いです。
３．"HAPPY"
憧れのウユニ塩湖に来れて
気分はまさにハッピー
これも難しいのは"P"の丸み。
◆グループ写真編
１．星型
強い日差しに耐えれば
何人ででも作れます。
５人ずつで作れば
可愛く星型の完成
２．力持ちなコビト
みんなで力を合わせれば
ほら、この通り力持ち
画用紙ｘペンは何かと役立ちます
３．ぬいぐるみ
くまもん号にのって
広大な塩湖を航海します
お気に入りの人形をもってくれば
コラボ写真が撮り放題
５．リュックin
もはやお馴染み写真となりました
ガイドのリュックの中から
旅の仲間がこんにちは
６．巨人
シャッターのタイミングが難しいですが
ジャンプに合わせて上手く押せれば
こんな写真も撮れます
７．かざぐるま
３人いれば完成します。
両端の人は塩湖の塩の粗さに
手のひらが流血しますので
ご注意を・・・
◆1人ショット編
１．魚釣り
こんなにしょっぱい塩湖に
魚なんているわけありませんが
広大な塩湖でフィッシングもおしゃれ？
２．大空にジャンプ
ほんのちょびっとしかジャンプしてませんが
下からのアングルで撮ると
羽ばたいてジャンプしているように見えます
３．ボトルによっかかり
大好きなワインによりかかり
ほろよいいい気分
４．食べられちゃった
ウユニのドライバーさんに
ギャーっ！食べられる―
現地のガイドやドライバーと
一緒にトリック写真を撮るのも
いい思い出になりますね
◆ラブラブカップル編
１．手のひらのあなた
遠近法で大好きな彼を手のひらに
そんなに驚かないでよぅ・・・
大好きだったら食べちゃいたい！？
2人で色々な写真を撮って
さらに愛を深めましょう
２．ハート型
夕日が沈んだ後のマジックアワーで
ピンク色になった塩湖での
ロマンチックショット
ここまでピンクに染まるのは
珍しいかもしれませんが
好きな人とは絶対に撮りたい
ハート型
◆太陽のマジック編
１．観音様
沈む太陽or登る朝日をバックに
神々しいワンショット
ご利益がありそうですね。
２．キョンシー
下のアングルからの撮影で
ちょっとのジャンプがまるで
空中に浮いているかのように見えます。
３．ブレイクダンス
太陽の光を受ければ５割増し！？
※支えの手が塩湖の表面の粗さにより
場合によっては流血します
４．カメハメハ
太陽の一撃をうければ
旅の仲間もぶっとんじゃう
５．シャドーポージング
ダンス経験なんてなくっても
影でかっこいいポーズがきまる
※準備体操しているのではありません
◆その他簡単なショット
本、帽子、おもちゃなど
すぐ用意できるものでも
面白い写真は十分撮れます
本の上で、おっとっと。
"BOLIVIA"の文字がまたいいですね
恐竜出現！
女の子だって勇敢に闘います
ぎゃーっ！逃げろーっ！
ジュラシックパークのような写真。
あちょーっ
さて、勝つのはどっち？
男子は跳躍力があるので
戦闘写真が撮りやすいです。
お願い、私をつぶさないで・・・。
想像力さえあれば
小道具だってなしでも
工夫次第で面白写真が
◆光のマジック編
１．カメハメハ
男子は１度はやってみたい
憧れのカメハメハ対戦
２．スーパーサイヤー人
ウユニ塩湖のど真ん中で
どんどんパワーアップ
３．PIKAPIKA
シャッタースピードを長くして
光で文字や絵を描いて撮影します。
カラフルなライトで描けば
美しい光の写真が完成
光の縁取りだけでも十分キレイ
寒さと闘いながらですが
撮り終わって見たときの感動には
変えられません。
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ウユニ塩湖の持ち物で
最も大切なのは
アイディアとワクワク！
是非塩湖にいったら
これらの写真に
チャレンジしてみてくださいね
あなたのウユニショットでの
参考になれば嬉しいです。
もし、こんな面白い
トリック写真があるよー！という方は
anri@surtrek.jpまでお送りください。
ブログ内で紹介させていただきます
HASTA PRONTO！