ガイドブックに載ってないマチュピチュ、ウユニ、ガラパゴス101の楽しみ方

ガイドブックに載ってない『マチュピチュ、ウユニ、ガラパゴス101の楽しみ方』


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HOLA!あんりです。

 
以前ご報告した通り、
英語とスペイン語の通訳案内士に
合格することができた私ですが、
 

通訳案内士の合格証書を受け取り、

これで私もガイドの仲間入りにこありがちなキラキラ

と、喜びに浸ること早1か月。

(ご報告ブログはコチラ

 

この資格は取得してからが勝負。

 

資格上ガイドをしてもよい身分になるのと、

実際にガイドができるのとは、

全く別物だからです。

 

そして最初の関門が、登録申請です。

居住している都道府県に登録をしなければ、

ガイドの資格を下げて活動することはできません。

 

怒涛の2月が過ぎ、先日やっと申請が完了したのですが、

スムーズにいかなかった部分もあったので

これから登録申請をする方や、

通訳案内士受験予定の方に役立つように、

東京都への登録申請の体験談をお伝えしていきます!

 

*********************

 

 

 

◆東京都への登録申請

 

基本的には、東京都産業労働局の

HP上に掲載されている内容に従うだけです。

 

今年度の詳細はコチラクリック

 

 

◆申請書類

 

書類についてもHP上に記載されています。

 

私が実際に提出した書類は、下記の通りですが、
英語とスペイン語の2言語分の申請をするにあたり、
2つ必要なものと、1つでよいものがありました。
 
健康診断書は医師の診断が必要なため、
他の書類のように必要に応じてコピーで対応ができないため、
労働産業省に電話して1部で2言語分の申請ができるかを
念のために確認しました。
 
●各言語ごとに必要なもの
・申請書(規定様式をダウンロード)
・合格証書原本
・合格証書コピー
・写真
・手数料(1言語につき5,100円)
 
●言語数に関係なく1部でよいもの
・健康診断書(規定様式をダウンロード)
・履歴書
・住民票

 

 

◆健康診断書

 

私を最も悩ませたのが、この健康診断書ですがーん

 

労働産業省のHP上には、

 

「医師法による医師免許の交付を受けた者による診断書で、

3か月以内に発行したもの」

 

とあり、調べたところ

精神科医である必要はないとわかったため、

近所の内科かどこかで診断書をもらおうと思っていました。

 

が、

家に近い順に2件問い合わせてみたものの、

当院では対応出来かねます、と言われてしまい、

区の保健所に病院を紹介してほしいと電話。

 

大きな病院なのできっと大丈夫ですよ病院

と更に2件紹介してもらったものの、

まさかの両院ともNG。

 

健康診断書の内容は、

 

1.精神機能の障害

  □なし  □あり

 

たったの一項目のみです。

 

けれど、専門的な診断となりますので・・・と

ことごとく断られてしまったので、

最終的には精神科に電話して、

すんなりと受診、診断書を書いていただいたのでした。

 

みなさん、健康診断書を書いてもらうには、

迷わずに精神科行ってください。

 

そして、通訳案内士の登録申請に必要で・・・という説明は、

どの病院でも理解してもらえなかったので、

この資格の知名度の低さにがっかりするかもしれませんが

とにかく精神科にお問い合わせくださいあへへ

 

診察自体は2分ぐらいで終わりました。

 

 

◆住民票

 

住民基本台帳ネットワークシステムによって

申請時に本人情報の確認を受けることができるため、

必須ではありません。

 

しかし、申請書類の住所欄には

住民票記載住所と全く同じに書く必要があり、

3丁目なのか、三丁目なのか、

はたまた3-4-1なのか・・・

 

と考えているうちに面倒くさくなったので、

私は住民票を新しく発行し、原本を提出しました。

 

ちなみにマイナンバーが記載されている住民票は

不可となっていますので、発行の際はご注意を。

 

 

◆履歴書

 

うちにあった市販の履歴書を使おうと思いましたが、

志望動機、通勤、などなど不要な欄が沢山あったので、

インターネット上で適当なフォームをダウンロードし、

最低限必要な情報のみを書きました。

 

学歴・職歴の欄は、職歴だけでよいとのこと鉛筆

 

この職歴欄が果たして全部読まれるのだろうか?

と疑問に思いながらも、誰の目に留まるかわかりませんので

今までの通訳経験は詳細に書きました。

 

ちなみに、写真の添付は不要です。

 

 

◆写真

 

縦3cmx横2.5cmの写真が2枚、

各言語ごとに必要です。

 

私は一目で言語の見分けがつくように、

既に撮影済みの証明写真をスペイン語用、

新しく撮影した写真を英語用として

提出しました。

 

2枚1組が同じ写真であればよいので、

1組が写真A、もう1組が写真B、であることは

構わないそうです。

 

これも事前に電話をし、確認しました。

 

 

◆手数料

 

各言語ごとにかかるため、

2言語分=5,100円x2=10,200円。

結構な出費となりました・・・出費

 

各言語につき、領収書を1枚発行してくれます。

 

 

◆登録証交付

 

申請から交付まで約10日間かかります。

 

直接受け取りか、郵送かを選ぶことができ、

電車賃よりも切手代の方が安いので

郵送を選択。

 

都庁第一本庁舎の1階に郵便局があるので、

そこで392円分の切手を買えば準備OK。

 

封筒は申請所で支給してくれますので、

郵送先を書いて切手を貼り付ければ、

交付され次第家に届きます。

 

 

10日後にどんな登録証が郵送されてくるんでしょうか・・・

あまり満足のいく写真の出来栄えではありませんでしたが

(素材の問題ですが)、届く日が楽しみです

 

HASTA PRONTO!

 

 

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HOLA!あんりです。

 

早いもので、もう3月。

昨日はひな祭りでしたね。

皆さんはどのように過ごされましたか?

 

あっという間に過ぎた2月。

誕生日を迎え1つ歳をとった私の

記念すべき初仕事は、

【2017冬季アジア札幌大会】でした。

 

北海道の札幌・帯広での開催であったため、
本州での認知度は低かったかもしれませんが、
2020年の東京オリンピックのプレ大会の1つとされる
重要な大会。
 
大会開催を知り、公式通訳者として応募をし、
今回縁あってこのビックな大会に
全10日間にわたり携わることができましたにっぽん。
 
その経験や大会についてのお話を
お伝えします。
 
※写真は第三者の方から頂いたものです。 
 
****************************************
 
さて、私の任務=通訳ですが、
正直英語通訳は久しぶりで、
どこまで通用するのか、不安もありました。
 
しかし始まってみれば、
通訳は語学ができるだけではダメで
こういう大きな大会では、柔軟さや気配り、
周りの日本人スタッフの方との良いコミュニケーションこそが
仕事をうまくやることの鍵なんだと実感しました。
 
 
 
選手村内では、参加国の様々なアスリート選手と接する機会があり、
アジアとアラブの訛りの強い英語、
オーストラリアの独特の発音を聞き分けながら、
日本人スタッフの方々との橋渡し。
 
文化の違いから、無理難題を要求されることも多々あり、
衝突する場面も見られましたが、
両方の間にたって、どちらの肩を持つこともなく
言葉を選んで、笑顔で説明して、
肩に手を置いたり握手をしたりと少しのスキンシップをとる。
 
 
言葉だけきれいに伝えても、伝わらないものもある。

逆に、言葉がなくても、伝わるものもある。

 
 
改めて実感させられましたスケート。
 
 
"When did you go to the states?"
(アメリカにいったのはいつだい?)
 
としょっちゅう聞かれるほど、
ワシントンDC仕込みの私の英語は
THEアメリカ英語。
 
わかりづらいのかな・・・と申し訳なく思っていると、
 
「日本人の英語はわかりづらい、
君の英語は聞きなれているアメリカ英語だから、
聞きやすくてたすかるよ。」
 
と言ってもらえて、ほっとしました。
私たちがアジア人やアラブ人の英語が聞きづらいのと同じで、
彼らもまた日本人の英語が、聞き取りにくいのです。
(心のなかで、DCのホストファミリーに感謝しました)
 
 
選手村以外には、
メディアカンファレンス(記者会見)や
メダル授与式、閉会式にも同行する機会を頂け、
表舞台、裏舞台、選手村、と
様々な場面を見ることができました。
 
色々な立場の人がいて、
国も、言葉も、文化も違えど、
みんな目指している方向は一緒。
 
2020年の東京オリンピックに向けて
世界中の人々が一丸となって
どんな大会を創り上げていくのか?
とっても楽しみですオリンピック
 
 
ちなみに、一番面白かった会話が、コチラ。
================================================
カタールってカーリングのイメージないですけど
どこで練習しているんですかね?
 
あ、それね、僕も気になって聞いてみたんだよね。
そしたらね、絨毯の上で練習しているんだってさ。
 
・・・じゅ、絨毯!?
================================================
 
HASTA PRONTO!
 
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HOLA!あんりです。
 
今日は一つご報告が。
 
 
この度、平成28年度の通訳案内士試験に合格し、
通訳案内士の資格を取得することができましたくす玉
 
 
 
JNTO(日本政府観光局)によると、
 
「通訳案内士法の規定により、
報酬を受けて外国人に付き添い、
外国語を用いて旅行に関する案内をする業を
営もうとする者」
 
その者が取得しなければならない資格。
それが通訳案内士です。
 
 
資格の詳細はコチラクリック
 
 
今年度の総受験者数は11,307名。
そのうち、合格者は2404名で、合格率は21.3%。
受験者数は前年比+3%、合格者数も+13.4%増えて、
インバウンド熱が上がっている今、注目の資格と言われています。
 
 
思い立ったように受験を決めて
勉強し続けること3か月。
1日10時間の詰め込み学習で
奇跡的に合格することができました涙
 
言語は英語と、スペイン語です。
受験料が2倍かかったので、
絶対に落ちたくないと必死でしたお金
 
 
語学別の合格者数は、
英語が2006名、スペイン語が59名です。
多いのか、少ないのか、
すごいのか、すごくないのか、
数字だけではよくわかりませんが
 
今まで日本人旅行客に南米を紹介していたので、
今度は南米人旅行客に日本を紹介したい。
その一心で、欲しくて欲しくて、
欲しすぎた「合格」でした。
 
 
そしてつい数日前に知りましたが、
合格者の氏名って官報に載るんですねびっくり
それだけでなんだかものすごいことを達成したような、
ポジティブな気分にさせてくれます。笑
 
 
ちなみに、20代の合格者は全体の7.1%のみ
40~50代が56%以上を占めるなか、
若者代表としてどんなガイドで日本を紹介できるか?
また新しい挑戦が始まります。
 
これから、通訳案内士をなぜ目指したのか?
どうやって勉強したのか?
面接でどんな問題が出されたのか?
など、少しでもガイドという仕事に興味を持ってもらえるように
情報発信もしていく予定です!
 
引き続き細々ながらも南米情報もお伝えしていきますので、
これからもこのブログを
どうぞ宜しくお願いいたします!
 
 
************************
 
※スペイン語又は英語の通訳案内士の業務依頼は、
コチラからお願いしますニコニコ
 
************************
 
 
 
GRACIAS y HASTA PRONTO!
 
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