今日は基本的なことについて
少し書いてみましょう。
量子場調整や観察術は、
目をあけてやっております。
こんなふうに
Julien Sarkissian Photography
こんな
ブサイクですみません...
なぜ目を開けてやるかって?
技術上のここでは言えないことが
さまざまあるのですが
(本では書いてますが..)
目をつむってしまうと
自分自身の内側の世界に入ってしまうのです。
実際、観察においては
自分自身や相手の内側を観るのですが
対象をありのままに観るために
自分の内側の感覚や主観が邪魔になる。
だから
外側に目を開きなるべく思考を止めるために
あるポイントに目を置きます。
この観察の技術は
院長が長い間検証に検証を重ねて
作り上げたものです。
このポイントを起点に
人間やものなど対象の量子的情報が
かなり正確に観察できます。
どんなに離れていても
距離は関係なく、瞬時に
対象の状態が自分の身体に映し出されます。
もつれあっている二つの量子のうち
一つを観測すると、
もう一方の状態が同時に確定するという
量子テレポーテーションのように
対象へ観察しようという意識を向けると
瞬時に情報が確認できる。
物理的な情報伝達というものでなく
(その場合、情報量や速度に制限が出てしまう)
物理的な範疇を超えた現象です。
事柄だけを聞くと、なんだか魔法のようですが
物理的な説明だけでは認識しえない世界が
実際に存在しており、
わたしたちの意識にはそれを認識し
活用していくチカラがあるのです。
わたしたちの誰しも意識を持っているので
誰でもそのことができるし
すでにやっているのですよー。
※こちらは2016年11月の記事です♪