そそるネーミング・・お助けクラブはQ!
もうすぐゴルフフェアって事でですね、いろいろ当日のスケジュールを確認しておりましたらば、今年もたくさんお仕事いただいておりまして大忙し。
本当に有難い事ですが、割と分刻みでやるんだなぁ・・・っと思うと、やはり体力勝負なワケで・・・
そんな時は猫の手も借りたいくらいにお助け~な心境なんですが・・・
そんな時がゴルフで訪れたらこんなクラブを使えば切り抜けられるんじゃ?ってのが今日ご紹介するクラブ。
新しく出る
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さんのNEWクラブを先日打ってまいりました!
それがコチラ↓
その名もなんと!
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って、まさにQPがご紹介するにあたって最も適しているんじゃないかと思われるクラブでございます!
ゴルフフェアが行われる3月23日が発売日なこのクラブ!
実はとっても優れたお助けクラブなんです。
形状も変わっておりまして↓
独特な形状のクラウン。
ソールは↓
山型に尖った形状になっております。
このソールはオールラウンドソールと言いまして、あらゆるライから振り抜きやすく設計されているってワケなんですね。
山型に尖っておりますと地面の接触面積が少なくなるので、どんなライでも振り抜きがよくなり、飛距離のロスが少なくなるっと・・・
なんで悪いライからでもズバ!っと抜けてキャリーが出るって事なんです。
今回のQは全部で4タイプのロフトバリエーションがあります。
18度、23度、28度、33度とあるワケなんですが、画像のようなウッド形状は18度と23度のロフトバリエーションのモデルのみでして↓
28度、33度のモデルはユーティリティ形状になっております。
こちらもソールは尖っておりまして↓
ロイヤルコレクションのウッドがこんな↑ソール形状でしたが・・・
やはりそれも接地面積を減らす効果を狙った物ですが、このQもまさにそれでしょう。
独特のクラウンデザインも同じくありまして↓
クラウン部後方のシルエットが三角形になっておりましてですね・・・
自然とアライメントが取りやすいように構えられる、矢印のように見える形状になっております。
こういった視覚的な作りこみも面白くて好感が持てます。
しかしこのQ。
打ってみると分かるのが、とにかく芯に当てやすいなぁ・・・っと思う事。
それもそのはずの、クラブ長の短さなんですね。
18度と言えば5W相当でして、一般的なモデルで42.5インチくらいあるもんですが、このQの18度は40.5インチとかなり短くなっておりまして、その分アジャストが容易。
悪いライやスタンスの取りづらいところでも、これだけ楽にアジャスト出来れば芯にも当たるし、楽に振り切れるワケです。
ソールの効果がどのくらいあるかというと↓
このターフ跡を見ていただければ分かるかと思いますが、細長く真一文字でしょ?
コレだけ深いターフを取っても、接地する箇所が細長く少なくなってくれるので、地面の抵抗が無く、気持ちよく抜けます。
あらゆるライやシチュエーションに対応するQ!
アマチュアゴルファーの助けにきっとなるはず!!
ぜひ皆さんも打ってみて下さいね。
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