小さいヘッドは敬遠しておりましたが・・・ (3UPクラブのメンバーと) | QPゴルフブログ

小さいヘッドは敬遠しておりましたが・・・ (3UPクラブのメンバーと)

 

 

 

さて先日の事・・・↓

 

 

 

まいどお馴染みの3UPクラブメンバーとラウンドに行ってまいりました。

 

 

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どんな感じなのかはトップ画面にフリーの動画も貼ってますので、ぜひ見てやって下さい!

 

 

 

 

 

 

 

さて冒頭の画像でもお見せしておりますが↓

 

 

 

今回はタイトリストさんのドライバーでラウンドしてまいりました。

 

 

917D3ドライバー←クリック!クリック!

 

 

 

タイトリストの広報さんとのラウンドだったので、クラブをお借りしてラウンドしてまいりました。

 

 

 

 

最近はですね・・・ちょっと小ぶりなヘッドは敬遠していたんです。

 

以前はむしろ小さい顔のほうが好みだったのですが、そういうドライバーって腕前が弾道にモロに反映するもんで、最近のチンチクリンな練習量では到底無理って思っておりました。ハイ。

 

 

ソレが以前の小さいヘッドっていう概念と、今の小型ヘッドってのは大きく違うんだなぁ・・・っと思いつかされまして・・・↓

 

 

 

915から採用されておりますアクティブ リコイルチャネルと呼ばれる溝があったり・・・

 

 

 

 

ラジアルスピードフェースと呼ばれる鍛造フェースで弾きがさらに強くなっていたりと、このヘッドサイズなのにボールが曲がらないんですね。

 

 

 

大型ヘッドを使っていた理由は慣性モーメントが大きくなるので曲がりが少なくなるから。

 

んでもコレだけの美人顔で↓

 

 

 

アドレスはスッキリ構えやすく、アライメントが取りやすいなら曲がり幅も同等な、こういう引き締まったシェイプのドライバーが良い気がします。

 

 

 

 

タイトリストのドライバーというところも敬遠材料になっていたかもしれません。

 

 

前作の915シリーズのドライバーは購入したのですが、スピンが想像以上に入らず、ドロップしてしまう印象でした。

 

ところが今回の917シリーズはスピンコントロールが適正になるので、ボールも上げやすく簡単に打てる印象に変わりましたね。

 

 

 

未だにメーカーさんの多くはヘッドサイズを2種類用意しますが、コレからは食わず嫌いせずに小さいヘッドも打ってみたいと思うQPでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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