2017ゴルフフェア その２

ゴルフフェアの魅力はクラブだけでなく、いろいろなアイテムが見れることでしょう↓

コチラの会社さんはキャップの様々なテクノロジーを発表してるメーカーさんでして・・・

例えばこんな↓

モデルが悪すぎるのは置いておいてですね・・・

こんなキャップによくこんな機能が入ってますが↓

かぶる枠・・・というかフチというか・・・え～・・・ココは何て言えばいいのかわかりませんが、ココが360度ビヨヨーンっと伸びるワケです。

こういうのを新しく提案しているメーカーさんで、例えば水に濡らすだけでキャップがヒンヤリしたり、汗をかいてもすぐに乾くような、キャップにおけるテクノロジーをたくさん発表しておりました。

一見普通に見えるキャップも↓

ツバの部分をクルクルっとすれば↓

あっという間にまん丸くなりまして、簡単にポケットに収まります。

型崩れしないので何度も出来るのだそう！

コレは面白い発想でしたね。

久しぶりな皆さんにも会えて↓

元ナイキのクラブ開発担当しておられました川口さんです。

現在はタイトリストのクラブを手掛けておりまして、あのドライバーに溝が出来たのは川口さんのお力なんじゃないかなぁ・・・っと勝手に推測するQPでございました。

完全にエンジョイしてますが↓

美女を両脇に従えて、緊張のあまりイノキ顔になっておりますが・・・

コチラは

フジクラシャフト←ｸﾘｯｸ!ｸﾘｯｸ!

さんのブースでして南国のコースに来たような雰囲気になっております。

南国チックなブースでイチオシだったのは↓

コレマタ何とのパターシャフト！！

フジクラさんと言えばカーボンシャフトですが、やはりパターシャフトもカーボンで作られてましてですね・・・

SOFTとHARDという2種類を用意。

もちろんこれはシャフトの硬さを表したものですが、SOFTのほうは手でも曲がるくらい柔らかい仕様になっておりまして、自動的にボールを打ってくれるような印象。

HARDはスチールよりも、ややしなりを感じるかな？って程度のしなり感ですが、これまたヘッドが出る感じがあって本当に気持ちよくストロークできます！

フジクラさんってばそもそもがゴム屋さんってことで、今回のシャフトにはゴムの繊維が入っているんだとか。

その分、打感がマイルドになって心地よいストロークで打たせてくれました！

シャフトメーカーさんからもう一個↓

グラファイトデザイン←ｸﾘｯｸ!ｸﾘｯｸ!

さんより、ついに新ブランドが登場！！

あくまでTOUR-ADにこだわってきたグラファイトさんが満を持して投入するのは、その名も『秩父』

日本の物作りってことで、産地を商品名にすることはよくありますが、グラファイトデザインさんもその例にもれず。

秩父の物作りを世界に！ってことだと思われます。

この秩父ってシャフトは４０ｇ台と軽量の展開になるんだそう！

どんなお方が打っても楽に飛ばせる、そんな新しいグラファイトデザインさんの切り口に期待が膨らみますね！

まだ打ててないので打ったらレポートいたします！！

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