⑧フェニックスロック 10-FEET、D・Wニコルズ、ココロオークション 終盤へ | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

シュミちゃんの「塵壺 新報社」

越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

「フェニックスロック・フェス.15」新潟県長岡市 アオーレ長岡 10/24 Sat)も終盤だから、そんな中を抜け出して、フォレスト・ステージD・Wニコルズへ。
アコースティックなポップバンドだった。
カントリーっぽいとも言えるのかな。
ギターギターの女性が個性的な感じ。そのヘアースタイルおかっぱとフェイスがキュートだった。

自分が観る限りでは、熱い系が多い中、このバンドと、黒木渚スネオヘアー、次に観たココロオークションが、どちらかと言えば、ポップ、ソフトロック系だった。
とは言え、スネオヘアーは異質で、最早、このカテゴリーにも属さないんじゃないかと思う。
先を行ってると言えばいいのか分からんが。それは、年齢的なものもあんだろうけど。
新譜CDCDTundra」を聴いてりゃ、尚分かるって。



一風変わったライブギターを見せて目たのは、a crowd of rebelion
かなり激しいパンク、ハードコアドンッ
ファンだろう、その乗りが形式化されたような強烈なパフォーミングで、自分とか初見の観客を圧倒ナントし、高揚グーさせてた。
成程こういうのもあんのかあ~
それがプラザ・ステージで繰り広げられてたのが、何とも嬉しいというか。
新庁舎「アオーレ長岡」の場で。
いいじゃん。こういう発奮。大切だよ!!
皆そう思ってたと思うよにひひ

この後は、フェニックス・ステージに張り付いてと。
クライマックスへ向かう。
10-FEET。観たかったバンド。
初めて観たのは、スぺ中だったかな。
自分的に好きな音だなあ~と。
ワイルドな声も個性的で、狼動物みたいな感じというか。
余り日本のパンクロックバンドでは、これまで居なかった。
だから、彼等が来るのは一つの楽しみだった。
人気も高い。ハートドキドキに響く熱いライブ。
関西系のボーカルの乗せ方、盛り上げ方がこれまた上手い。
感動して泣いてた人感動もいたような。
来年もぜひ来てほしいね。

あっ、そんで、話違うけど、DEPAPEPE呼んでくんないかな。昨年の「アオーレ・ロック・ミュージアム」のライブが気に入ったんで。

つづく続く

フェニックスロック・フェス(新潟県長岡市) 当日のリポート!!
スマホスマホで茶々っと撮って来ました矢印
どうぞご覧目くらはい!!



フェニックスロック・フェス ポスターのリポート
スマホスマホで茶々っと撮って来ました矢印
どうぞご覧目くらはい!!




ほんじゃねストラト

平成27年11月21日

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