大好きだった父が年を取らなくなって、早3年・・・・・


だけど、いつも近くに感じています。


父の生き様・・・・・


父の死に方・・・・・


それは本当にどんな教えにもかなわないくらい


素晴らしいものでした。


日々、ヨガを勉強していると


ああ・・・おとうさんともっと話したかったなあ・・・


と思うことがたくさんあります。


言い聞かせることもなく


ましてや押さえつけるようなこともせず


ただただ静かに


すべての命を慈しみ生きていた


ほんとうに神のような人でした。


誠実



そして、真理


父を感じるとき思うこと。



私は生きている間に少しでも父に近づくことができるのかしら???


もしかしたら・・・


できそこないの娘を持つことが


生きている父に与えられた使命だったのかもしれない (笑)



先日、ヨガの大先生に手相を見ていただいたら


「ふううん。。意外と短命だな。」


と言われました。



生きている間に父に近づくことは無理でも、


願わくば、もう一度父に会いたい。


父と一緒のところに行けるように


精進せねばなりませぬ べーっだ!



12月8日は


あの日から毎年


透き通るような空気と


抜けるような青空です。