昨日は娘の推し活にお付き合い。

 

「推し」とコラボしたカフェが海の家を出しているとのことで、江の島まで行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ここに載せられないですが)娘がめちゃくちゃいい笑顔で写真に写ってくれて。

 

正直、私にはこの「推し」の良さがよくわからないのだけど・・・^^;

 

思春期の娘がこんなに喜んでくれて。母はそれが嬉しいし幸せです・・!

 

 

 

娘の推しは、【マイクラ】(マインクラフト)のゲーム実況をしているグループ。

小学校の時の親友に教えてもらって二人でハマっているそう。

 

 

 

 

こうやって友達と盛り上がれるのを見ると、ゲームを買ってあげてよかったなと思います。

 

 

 

 

 

「ゲームは買い与えるべきでしょうか?」「ゲームの時間を守れません」「ゲームの時間を終わりにさせようとすると癇癪を起こして結局何時間もやらせてしまいます」

 

 

 

ゲームのお悩みはよく伺うことのひとつです。

 

 

 

私自身はゲームは中々買ってもらえなかった家庭で育ち、ドラマも見せてもらえず、友達との話題に入れなくて寂しい思いをした記憶があります。

 

大きくなってから買ってもらいましたけどね。そんなに面白くなかったです。

 

ゲームを楽しみたいのではなくて(それもあるけど)、ゲーム(またはテレビドラマ等)を通して友達と盛り上がりたかったんだろうなぁ、小学生の時の私。

 

 

 

だから、子ども達には、ゲームを買ってあげてもいいかもしれない、と思っていました。

 

 

ただ、とても集中力のある子ども達。

工作やお絵描きですら2、3時間あっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

 

 

その道のプロが、操作する人がハマるように考えつくされたゲーム機だったら、どれほどの時間でものめり込めるのではないか・・・

 

と考えると、やみくもに買い与えるのではなく、事前に対策は必要だなと思っていました。

 

 

(次回に続きます!)

 

 

 

 

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