さて、今日は症状を乗り越えることについて書きます

症状を自己治癒力で乗り越えよう!って私はいつも言ってます。

さて、そこにはどんなメリットがあるのでしょう??

ここで、お薬を飲んだ場合と

ホメオパシーのレメディーをとった場合の違いを

問題の解決の仕方に例えてみたいと思います!

お薬を飲むということは、外側からの力により

問題を解決してもらった~という感じ。

それはとても楽だし、簡単。

だからとても魅力的かもね^ - ^

だけど、どうやって治したのか自分にはわからないです。

体はそこから何も学ぶことはない。

一方、ホメオパシーのレメディーをとることは、

レメディーにヒントをもらいながら自分の力で問題を

解決するということなんです。

こうやって熱を出すんだな、

こうやってウィルスを解決するんだなって、

自分で学習するんです。

すると、体はその度に賢くなる。

解決を外にまかせることの積み重ねと、

自分で解決することの積み重ね、

さてどっちが結果的によいのでしょーか?

学習を重ねた体は、いろんな応用問題に

対応できる力をもつことでしょう。

それがいわゆる免疫が高い状態と

いえるのではないでしょうか?

だけど、どっちの道も持ってていいと思うんですよ。

(薬かレメディーかだけじゃなくて、

他にもいろんな手段がありますが)


だって、自分で解決する力も出ないほど

消耗してしまっている時、

やっぱり外の力を借りたい時ってありますもんねー

それはそれはありがたいものです。

だけど、そればかりしていると、

どんどん自分の力は衰えていくんじゃないかなー

あなたはどう考えますか?