こんにちは、いそべ晶子です。

言葉は、書いて表した瞬間から、わたしだけのものではなくなる。そして、それを読む、目にする人のものとなる。

思惑とは異なる捉え方をされる方も、同感・共感してくださる方もいる。それは、もう、わたしがどうにかすることができるものではない、と思う。

それを限定と捉えるか、可能性と捉えるか。

かつて、言葉の限定性の中で葛藤していたわたしが、いまや、言葉から広がる可能性を楽しみつつある。

わたしも、変われば変わるもんだ。

もっとどんなに変わっていけるんだろうな。

こんなわたしを、見守り、見過ごし、助けてくださっている、周りの方々に、全ての存在に、深い尊敬と感謝を。

ありがとうございます。

尊敬と感謝をこめて
douxnido いそべ晶子