天高く馬肥ゆる秋の空、です♪
今朝も気持ち良く目覚め、
湿度も幾分低いようで
日の光が嬉しい、爽やかな朝でした!
うーん、私、快調~!!!
そんな秋の日に春の詩(笑)
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春の朝
時は春、
日は朝(あした)、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這い、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。
ロバート・ブラウニング(イギリスの詩人)
劇詩『ピッパが通る』より
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やわらかな陽光が降り注ぐ自然豊かな情景、
神様はいつも空にいて私達を見守ってくださっている
すべてのものがそのままで美しい、
すべてがそのままでよい、
鈴木秀子さんが『致知』のなかで書いていらして、
今朝の私に何か大切なことを伝えてくれた詩でした。
心がほんわかあったかい、そんな日々でありますように