なまらん ラジオレポ♪ その2 | いちごじゅえる

いちごじゅえる

日々の出来事や、大好きなw-inds.のことを書いていきたいなって思ってます☆

吉「あの~今日はひとりで来てますから、龍一さんがどこまでひとりで出来るのか確かめようということでこちらをやりたいと思います。w-inds.龍一ひとりでできるもんチェック」
龍「これNHKさんじゃないですよね?」
吉「違いますよ。ただちょいちょいパクるのが好き。ちょいちょいっていうかほぼですよね」
龍「はい。ひとりでできるもんチェック。僕は結構あれですよ。なんでもひとりでやっちゃいますよ」
吉「やっちゃいますか?」
龍「はい」
吉「これから7個のひとりほにゃららを質問していきます」
龍「どうぞ」
吉「下ネタはありません」
龍「それはちょっと残念ですね」
吉「残念なんだ?出来る場合はマルと出来ない場合はバツと。出来るけどキツイなはサンカクで答えるということになっています」
龍「わかりました」
吉「それではいきますよひとりでできるもんチェック1。ひとりカラオケ」
龍「バツ」
吉「2。ひとり吉牛」
龍「マル」
吉「3。ひとり映画」
龍「サンカク」
吉「4。ひとり居酒屋」
龍「バツ」
吉「5。ひとりボーリング」
龍「バツ」
吉「6。ひとりディズニーランド」
龍「バツバツバツ!」
吉「7。ひとり旅」
龍「マルです」
吉「という以上でございまして。アレ?龍一さん」
龍「大分バツでしたね僕」
吉「大分バツですね。マル言えたの2つだけでしたね」
龍「当初の目標がちょっと打ち砕かれましたけど」
吉「あの~今日ねオープニングから話をしててね、僕はもうひとりでパッと行きますよみたいな話しだったからコレちょっとおもしろくないかな~と言ってしまって全部マルだったらどうしようと思ったんですけど、お約束のように」
龍「ほぼバツでしたね」
吉「ほぼバツでしたね」
龍「後半バツもっと付けたいですもん」
吉「そうですか?」
龍「はい。ひとりボーリング絶対イヤです。つか僕2人ボーリングでも4人ボーリングでもバツかもしれない」
吉「ボーリングがダメなんですか?」
龍「ん~なんか都会で遊ぶのそんなに好きじゃないんですよ」
吉「でも居酒屋」
龍「僕は多分なかなか行かないですね。僕は誰が何作ってるかわからないもの食べるの苦手なんですよ。てかこれはどこの食品なんだ?食材なんだ?と気にしちゃうんですよ」
吉「したらそんなのハッキリわかるところのほうが圧倒的に少ないじゃないですか」
龍「だからチェーン店が怖いんですよなんか」
吉「ファーストフード」
龍「は・・・好きです」
吉「好きなんだ!?」
龍「単純に好き嫌いです」
吉「明らかにそこのバイトの子が作るし、僕は大好きですよ!だけどまた入れ替わるし、それこそ色んな人の手で作られて別になんか」
龍「いや、ファーストフードに関してはものが限られ・・・パティでしたっけ?肉ね、肉はねほぼ1種類じゃないですか。工程が少ないじゃないですか。居酒屋って数あるメニュー&数あるお酒のやつを把握してちゃんとそれをマニュアルどおりにやれるか?ったら僕はやれないです」
吉「そういう意味での」
龍「信用がならないと」
吉「一応やっぱりちゃんとシェフとか、料理人のいるところが」
龍「そうです。とかがいいです。僕は家で食べます。だから居酒屋も行きたくないです。友達とかが一緒に行くんだったら俺んちで食べようよって言います。俺が作るからって言って」
吉「まぁあの~ひとりになるのはね、じゃあもういわゆる自然と向き合ってる時が一番っていうのがすごく分かりましたね」
龍「それが分かっていただけたら幸いです」
吉「え~そんなですね龍一さん、w-inds.ニューシングルNew World、Truth~最後の真実~リリースですけども。さっきあの~New Worldはおかけしましたけども、お!もうイントロが入ってきてる!w-inds.か?」
龍「なんか高揚感ありますよね。シンプルですもんねずっと単調で」
吉「そうですね」
龍「そっからの展開が気になりますよね」
吉「だって、なんたってね2曲目はNe-Yoですからね」
龍「はい」
吉「そこらへんで絶対会わないじゃないですか。狸小路にNe-Yoは歩いてないですからね」
龍「でも六本木で会ったら多分わかんないと思いますよ」
吉「実際にNe-Yoは会われた?」
龍「会ってないです」
吉「でもやっぱりどうなんですか?今までの日本の人達が作るのとNe-Yoが作った楽曲、違いは感じられます?」
龍「全然違いますよね。このクオリティーを日本の方で作れたらすごいッスよ。日本は進化しましたねって。やっぱこうNe-Yoらしいビート感のメロディーにのせる感じとかやっぱ」
吉「はい。でも今回ね、ひとりで来ましたけれども」
龍「はい。今度これのもっと進化版を。ひとりでできるもん進化を」
吉「そうですね。ロケをすればいいんですね。カラオケとか実際にやればいいのに。カラオケをね。とりあえずひとりカラオケをする中で」
龍「どうだったのかと」
吉「そう。僕は途中から入っていきますから」
龍「はい。インタビューで、今回はどうでした?と」
吉「で、インタビューしながらだんだんノリ出していくんで。最後は多分パンツ一丁でマイク向けてると思いますけども」
龍「したら僕はそれに合わせてテッテッテ~テレテッテ~♪って入れちゃいますよテレッテッテ~♪っつって」
吉「ちょっとおもしろいわぁ。ちょっと今回1年半空いたんですけど、もっと間空けずに来てくださいね」
龍「はい。ありがとうございます」
吉「今夜のゲストw-inds.から龍一さんでした。ありがとうございました」
龍「ありがとうございました」
吉「それでは最後に1曲聴いてもらいましょう12月9日リリースNew Worldの両A面です。w-inds.でTruth~最後の真実~」