なまらん ラジオレポ♪ その1 | いちごじゅえる

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日々の出来事や、大好きなw-inds.のことを書いていきたいなって思ってます☆

続けていっちゃいましょう!*


「なまらん」のレポも完成したのでUPしますstrawberry*



吉「12月9日リリースのニューシングルNew Worldでした。さぁみんな、引っ張ってきましたけども。おまっとさんでした。去年の4月以来1年半ぶりの登場です。w-inds.からこの人が来てくれました!」
龍「龍一で~す!」
吉「よろしくお願いします」
龍「そんな溜められたら自己紹介恥ずかしいんですけど」
吉「いやいやいやいや、でもほらあっさりとね、なんかこう自分もあれじゃないですか。タモさん的にね、はい。龍一さんでーすっていうのもあれじゃないですか」
龍「ありがとうございます。薄っぺらーズさん男だったんですね。」
吉「そうですね。薄っぺらーズさんは男ですね」
龍「いや~嬉しいっすねなんか。男性の方でそんな龍一くん来るんですねって言ってくれることが嬉しいですよ僕は」
吉「そうですか?でもあとでねゆっくりは聞きますけど今回のこの両A面のシングルはかなり、男がかなりグッとくるんじゃないかなっていう」
龍「まぁ結構偏ってますよね。そっちに」
吉「去年の4月以来1年半ぶりということで、前回実は龍一さんひとりでね」
龍「そうです。来ましたね」
吉「その時にあの、いや僕はいつもは3人で回ったりするしね、若干トークも慶太に任せたりするところもある中で僕は今回ひとりで不安ですよって話をしてて。この1年半の間に単独行動っていうのは?」
龍「う~ん、無かったですね。また今回は2度目です。だから人生で。でもまぁ僕も24歳なんでもうそろそろ。はい」
吉「そんな龍一さんにもメッセージがたくさん来てますね。中1のパンタロン」
龍「パンタロン」
吉「龍一くんこんばんは」
龍「こんばんは」
吉「北海道に来てくれて嬉しいです」
龍「ありがとうございます」
吉「寒さ大丈夫ですか?風邪ひかないように注意してくださいね。私は寒いの結構好きです。冷え切った足の裏を風呂上りの父さんの背中にぴたって付けて暖めるっていう楽しみがあります。足は暖まるし、のぼせ気味のお父さんもスッキリするみたいで一石二鳥です。龍一くんは冬の楽しみって何かありますか?」
龍「俺そのお父さんになりたい」
吉「そうだよね。まずそっちを切んないと冬の楽しみを龍一さんに聞く前にちょっと待てと」
龍「そうですよね。お父さんになりたいですよね?」
吉「なりたい。そりゃあもうね」
龍「俺も娘に足の裏くっつけてもらいたいわぁ」
吉「そんなね娘との関係築けたらいいし」
龍「てか娘がそんなでね発表しちゃうんだみたいな。うらやましいですね」
吉「僕はまぁ、父さんに背中にぴたっとくっつけたい。僕はおなかのほうがいいっすねじゃあ負けじと」
龍「負けじと(笑)」
吉「父さんの背中だったら俺おなかみたいな。娘と向き合うわけじゃないっすか」
龍「ちょっと!まぁもうちょっと夜の時間で話しましょうかそれは」
吉「これがねぇ~ちょっと残念ながらこの番組ちょっとまだ未だに10時からの時代を引きずってましてね。こういう感じになってしまう」
龍「ダメですそれは。今も完全ゴールデンですから」
吉「しかも、僕は結構平気でこういうトークになってしまうので」
龍「僕は逆にうけるんじゃないですか?意外と中学校の女の子も女子だらけになったら多分僕らよりひどいエグイ話をしてたりするから大丈夫っす。イーブンですそこは」
吉「そうイーブンだ」
龍「冬の楽しみ。冬の楽しみは暖まること」
吉「それ鍋食うとかそういうことですか?」
龍「なんでもいいです。鍋とか豚汁とかでもいいし、外でおしるこ食べたりとか甘酒飲んだりとか家の中で寝袋被る!」
吉「家の中で寝袋被るんですか!?」
龍「はい。僕暖房つけないんですあんまり。」
吉「そういうの雪山登山ですよね?」
龍「そういうことです」
吉「途中で山小屋に入りましたみたいな」
龍「そういうことなんですよ。それはつまり寒さを楽しむという事なんです。ホント寒くてヤダ~とかいう女の子とかいたら僕ムカっとしますもん。は?と」
吉「男らしいな」
龍「でも、冬は冬で雪山登山も行きますけどね」
吉「ホントですか?」
龍「はい」
吉「そういうのっていうのは基本的にそういうようなことをする時は仲間とするんですか?」
龍「いやでもなかなかそういう仲間っていないですよね。僕は変わってるねって言われるんですけど僕は普通だと思ってるんで。なかなかそういう友達に巡り会えないですね。だからひとりで行くときは結構あります」
吉「あの、札幌東商業の1年たついちからですね、龍一くんこんばんは」
龍「こんばんは」
吉「前回も龍一くんひとりでしたよね?こういうときって他の2人は何してるんですか?」
龍「他の2人は他の2人で地方に。涼平は名古屋のほうにキャンペーンに行っております。慶太は原田博之という人になってます。ドラマやってるんすよ」
吉「そう考えると龍一さんと涼平さんってね俺が北海道だよ。いや、俺が北海道だみたいな」
龍「そうですね」
吉「前回龍一だったんだから今回俺だろうみたいな」
龍「まぁここだけの話涼平は東京が好きなんですよ」
吉「あははは!」
龍「だからなるべく日帰りがいいって言い出すんですよ」
吉「戻りたいんだ?」
龍「そういうことなんですよ。理解してくれました?」
吉「完璧理解。ものすごくこんなにわかりやすいことはない。わかりやすいですよね」
龍「涼平は東京が好きなんですよ」
吉「そりゃ北海道は日帰りは無茶ですよ」
龍「ホント無茶ですよね。だからここは僕がと右手を差し伸べたんですよ。ホントあの~1日休みを多くくれるならどこでも行きますと。今回は東札幌にあるクライミングジムに行きました」
吉「へぇ~」
龍「そこに行きたくて行きたくて」
吉「あれかなり大きな施設ですよね」
龍「そうです。行きたくて行きたくて。そこのチラシのキメ台詞はなぜ人間は大人になると登ることを忘れてしまうのだろうか?って書いてありました」
吉「なんかね、結構有名なクライマーの方が指導」
龍「そう。オーナーの方もエベレスト登頂して。もう偉大な方ですよ」