すでにメルマガ会員の皆さんは、ご存知かもしれませんが、4月23日よりバレルコアシリーズの新商品「カタカムナ 賢者の石」が予約発売(5/10より発送)されました。
バレルコアシリーズの開発者である大津幸三さんが、ある日に新しいタイプのバレルコアをイメージすると、今度は完全な球体で光るタイプのバレルコアのイメージが出てきたそうです。
そして、大ヒットとなった「カタカムナ バレルコア」のプロデューサーである丸山アレルギークリニックの丸山修寛院長に連絡すると
「それは作らないといけないよ。それは“賢者の石”というものだよ」
と仰り、すでに名前まで丸山院長には“降りて”きていたようです。
「カタカムナ 賢者の石」を説明する前に、このカタカムナシリーズの生みの親でもある丸山院長とは一体どんな方なのでしょうか。
医学博士 丸山修寛
医療法人 社団 丸山アレルギークリニック理事長
1958年 兵庫県生まれ
1984年 山形大学医学部卒業
電磁波測定士協会理事
東北大学病院第一内科勤務を経て1998年 宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院
東洋医学や西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。
その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。
(著 書)
「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬社ルネッサンス)
「アトピーのルーツを断つ」(ホノカ社)
本物の技術・本物の人を世に紹介することで知られていた故・船井幸雄先生の著書「未来への言霊」では
「数秒で症状と治療法が分かる天才医師、丸山修寛さん」
と紹介されており、今も知る人ぞ知る本物の天才医師として評判が高い丸山院長。
勤務医の頃から、気功など目に見えない力の訓練に取り組んでおり、またそれを医療の現場でも実用していたようですが、そんな丸山院長が完全に覚醒したのは、311の時。
仙台の有名病院の名医とあって、その頃から1日に200人以上の診療をこなしていたようですが、311の後から診療希望者がさらに増し、1日に300人以上の方を診療するようになったそうです。
自身の限界を超えた時、丸山院長は眠っていた特殊の能力のスイッチが完全に「オン」となり、そこからサイキック能力がさらに一段と磨きがかかったそうです。
もう、診療室に入ってくるなり、三次元的な診断もせず、その人のどこが悪く、どんな症状なのかピンポイントで言い当ててしまい、実際に詳しく検査をすると、本当にその箇所が言った通りの状態となっているそうです。
丸山院長からは、患者さんの悪い部分のエネルギーが、曇っていたり陰が視えるそうです。
これが船井幸雄先生が
「数秒で症状と治療法が分かる天才医師」
と紹介する所以でもありますが、医師でありながらも、サイキック能力が際立っている丸山院長は、医師の観点から健康に良い様々な商品をプロデュースしています。
むしろ、健康1つにしても、三次元的な健康ではなく、オーラやエネルギー、霊的な部分にまで及ぶ目に見えない世界の調整に長けており、その中で今の時代、今の世の中のために必要な商品として開発プロデュースしたのが「カタカムナ バレルコア」。
一般的に「打出の小槌」と呼ばれるバレルコアは、開運や金運のお守りグッズとして知られていますが、この丸山院長がプロデュースした「カタカムナ バレルコア」は、丸山院長が実際に診療の治療の中でも活用しています。
「カタカムナ バレルコア」を患者さんの頭に乗せて、何か言霊を唱えたり、そんな不思議な治療をやっているそうです。
丸山院長の視点からは、この「カタカムナ バレルコア」を振るだけで、その人についている黒い陰のようなものがポロポロ取れていくのが視えるそうです。
この黒いエネルギーが、一体なんなのかわかりませんが、恐らくは意識や潜在意識についている汚れ、垢、霊的な存在のようなものであり、それがクリアになって意識バランスが整うから、これを振っていると良いことが立て続けに起こったり、不思議と守られたりするのだと思います。
やつはでも「カタカムナ バレルコア」を利用したお客様から、本当に不思議現象が連発したお礼の声をたくさん頂いております。
縄文以前の1万2千年以上も前も使われており、その起源は超古代の地球人、はたまた宇宙にまで及びと言われていますが、謎に包まれていたカタカムナも近年は研究が進みに進み、丸山院長は、カタカムナ研究だけでなく、すでに実践して医療現場でもカタカムナを使いこなしています。
最近出版された丸山院長の「カタカムナ 生命(いのち)の書」という、巨大で分厚い図鑑のような本は、まさに未来人か古代人のための図鑑と呼ぶにふさわしく、カタカムナの様々な図形パターンが記載されていますが、あまりにマニアックすぎて驚嘆しました。
ただ、パラパラ眺めているだけで、何か意識、潜在意識にまでエネルギーが入ってきて体が熱くなり、理屈はわからずとも、やはりカタカムナはとんでもない叡智がたくさん隠されているように感じます。
そんなカタカムナマニアというか、専門家の1人である丸山院長が、すでに降りてきたインスピレーションの名前の中で開発プロデュースした「カタカムナ 賢者の石」。
そこには2つのカタカムナ図形が刻まれています。
「ヤタノカカミ」と「カムナ」の図形。
この一対の図形には
「生命の根源である波動が無限に広がっていく」
という意味合いがあり、使用者のインナーチャイルド(潜在意識) にとっての癒しとなります。
「インナーチャイルドの癒し」
これが「カタカムナ 賢者の石」の最大の特徴かもしれません。
この三次元世界は、結果の世界。意識の世界で起こったことが、現象界として実現化されており、意識の世界、意識そのものをバランス良くクリアにすると、現実が大きく変わったり、願ったことが現実化します。
ただ、この意識のコントロールの中で、自分の中の自分である「インナーチャイルド」は、時に願望実現においても足かせとなる場合も・・・。
インナーチャイルドは、幼い頃や、過去の自分の中で封印した自分自身の意識・片割れのような存在であり、自分の顕在意識とは別で、多重人格のように隠れ自分として存在しています。
何かのひょうしに、このインナーチャイルドが表に出て、その人の普段の生活に影響を及ぼすことがありますが、インナーチャイルドが暴走すると、思わぬトラブルが起こることも多々あります。
誰にでも何体ものインナーチャイルドが存在していると言われ、このインナーチャイルドの癒しこそが、現代人にとって最大のテーマでもあり、自己統合、自分の調和の中において、インナーチャイルドとの関係性は切っても切れないほど重要なものとなっています。
そのインナーチャイルドにダイレクトに働きかけてくれるのが、この「カタカムナ 賢者の石」。
インナーチャイルドの怒り、悲しみ、苦しみを癒し、より本来の自分となって意識のバランスを整え、余計な足かせ、ブレーキもなく、自分自身の思った願望も実現化するサポートをしてくれます。
エネルギーとしては「カタカムナ バレルコア」よりも、この「カタカムナ 賢者の石」の方が高いようですが、明確な願望がある場合には、「カタカムナ バレルコア」の方が効果が高いようです。
「カタカムナ バレルコア」は、レーザービームのように対象にビーっと照準を合わせて、すぐに現実化させる力を持っています。
それに比べると「カタカムナ 賢者の石」は、明確ではなく、ぼんやりとした夢や目標、願望の実現に向けて活用すると、より効果的かもしれません。
ただ、やはり最も効果的なのは2つを併用することであり、これらは相乗効果もあって「ミスマルノタマ」という高次元空間をつくるそうです。
この高次元空間によって、より潜在意識の深い願望や意識の想いを具現化することができ、現実世界で創り出したい理想を引き寄せてきます。
潜在意識の世界から意識修正・癒しを起こし、現実世界を変えていく「カタカムナ 賢者の石」。
今回は、新たに2つのテラヘルツの力も加えています。
稲から精製したピュアな植物由来のテラヘルツと、土( 土壌) を表わす鉱物由来のテラヘルツ。
この2つのテラヘルツは、命をはぐくむ土の力を介して植物( 生命) が生まれる過程をそのまま表しています。
これは植物に限らず、すべての生命の命をはぐくむものです。
「カタカムナ バレルコア」が「カチカチ」という音でしたが、今回の「カタカムナ 賢者の石」は「ザラザラ」といった柔らかい音がします。
早速、持ち歩いたり、寝る時に側においたり、寝起きのアファメーション(宣言)に活用していますが、すでに面白いシンクロの連発で楽しんでいます。
また予約販売の段階ですが、すでに初回生産分も少なくなっており、ご興味ある方はお早めに是非どうぞ。
<カタカムナ 賢者の石 ※予約商品※>
価格 : 48,600円(税込)
※発送は5月10日からを予定しています
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<カタカムナ バレル・コア>
価格 : 48,600円(税込)
▷ 商品ページはこちら
また、実際に現物を見て見たい方は、4月28日、29日、30日の「八ヶ岳うさと展示会」の際に、やつは実店舗ブースにて展示品を飾るだけでなく、イベント限定50個だけ特別販売をします。
うさと展イベントにお越しの方は、是非とも「カタカムナ 賢者の石」もご覧になってください。