こんばんみ。

 

今日はさくっと私の英語力をご紹介しますm(_ _)m

 

フィンランドと日本を行き来し10年以上が経ちましたが、フィンランド語はまだいくらかの単語と少しの質問しかできません。フィンランド語教室(札幌の教室は価格、内容、楽しさともに大変オススメです)に通っていましたが、毎週通えないのと、飽きっぽい性格のせいで続きません。家で勉強したことがありません。何年経っても現地の人とはフィンランド語での交流が出来ていません。

 

やる気のないことは、、、

しょうがないのです。無理なのです。

 

そして私の英語。いとこのおばさんから言われたことは、「ともちゃんとパートナーの会話、通じているんだろうけど、ともちゃんの英語がカタカナみたいだね^ ^」本当にその通りなのです。しかも英語が大っ嫌いなので、勉強はしません。私はスイッチが入らないと苦手なことの克服が難しいタイプの人間です。

 

今でもイースト、ウェスト。西と東がどっちがどっちだかわかりません。なので使えません。知っているけどついつい間違えるのが、イエスタデイとトゥモロー。これがよく逆になります。

 

does、これをどう使うかわからないし、調べようとも思いません。

 

アメリカでいうと、ロサンゼルスあたりの方(?)がしゃべる「まるい英語」わかりますか?単語が繋がっていて流れるような英語なのですが、この英語を聞くとムカっと腹が立つのです。どうしてムカッとするのか全くわかりません。特に英語圏の人じゃない人がこのまるい英語をしゃべっていると、最もムカッとしてしまいます。

 

メタリカのラーズさんの英語にもムカッとしてしまいます。なのでパートナーがまるい英語で話す時は、世界で1番ムカッと腹が立ちます。なので私は我慢しないで、そのまるい英語でしゃべるなと伝えます。すぐ終了します。

 

会話のはじめに"you know"が登場すると、すぐ"I don't know"と応えていたことも多いです。

 

パートナーと会話、昔のバンドの話をしていたのですが、ファスタープッシーキャットというバンドが好きだったので彼らのアルバムの話になった時、私が「あの"ホイップ"っていったけ?アルバムさ、、、」するとそのアルバム名を知っていたパートナーが、転げ回って笑いました。私のカタカナ発音のホイップが面白かったようです。

 

えー( ̄▽ ̄)

私達日本人は普通に「ホイップクリームって言うけどなー」

これがあちらじゃ通じないようです。以下が笑われた発音です。