ガリガリ君...ピンキリ...花札... | パンプキンの徒然日記

パンプキンの徒然日記

可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
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(黄砂でボンヤリした今日の富士山と、今日の近所の桐の花)


今日も30℃超えの夏のような暑い1日でしたが、大気は寒い時期のようにスッキリとはしておらず、霞が懸かったような感じでボンヤリと富士山が見えていました。 春頃からベランダや車のフロントガラスに黄砂が付着し始め、今月初めには注意報が出るほどに激しく黄砂が降り注ぎましたが、相変わらず中国共産党よる我が国への無差別攻撃である黄砂が降り注いでいるのでしょうね。 皆さ~ん、中国上空の有害汚染物質を運んで来ている黄砂には、十分に気を付けましょうね!


今日は 余りにも暑かったので、休日の日課であるカメラぶら下げて2時間半ほど、近所の「岩殿山」登りと近所歩きで汗をドップリ流した後、ついつい近所のコンビニで「ガリガリ君」を購入してしまいました。 僕はビールなどのアルコールは嫌いだし、プライベートでは飲まないので、暑い時には氷系のアイスが最高の ご馳走です。


「ピンからキリまで」とか「ピンキリ」とかいう言葉がありますが、「ピン」はポルトガル語の「点」を表す「pinta」に由来し、サイコロの目などの「一」を意味するようになり、それが転じて「初め」「最上」の意味になったと言われます。 また、「キリ」はポルトガル語の「十字架」を表す「cruz」に由来し、これが「十」を意味するようになり、それが転じて「終わり」「最低」の意味になったという説と、「限り」を意味する「切り」の意味になったと言われます。 今の時期、近所でも桐の木の花が とても綺麗に咲いているのですが、「花札」の「桐」は12月の札...この矛盾については以前にも書いたことがあるのですが、「ピンからキリまで」の語呂合わせで「桐」→「キリ」=「終わり」=「1年の終わりの月」=「12月」となったのではないかとも言われています。 何だか「こじつけ」のようですが、そう考えると花札にも別な興味が持てるのではないでしょうか。


僕は将棋が好きなのですが、同様にボードゲームなども好きで、将棋の盤や駒の他に、囲碁やチェス、バックギャモン、麻雀、軍人将棋などのセットも持っています。 同様に、花札やトランプ(カード)も数セットずつ持っており、時々それらを眺めていると嬉しくなってしまいます。 ボードゲームにしても、花札やカードにしても、一緒にプレーする仲間がいないので使う機会もないのですが、持っているだけで嬉しいものです。


★北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の奪還を! そして長年、韓国により不法占拠され続けている我が国固有の領土である竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党の潜水艦や軍艦等による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である尖閣諸島への不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。