年齢を重ねて
若いころより、体調を崩すことが少なくなりました。

これは
昔より、自然と、自分の体との付き合い方がわかってきたから
かもしれません。


一方、
一度、体調が悪くなったら、
ガンと崩れて
(一挙に、高熱がでたり)

治るのも速いというコンディションになっています。


これはどういうことなのか?


もしかしたら、体調が崩れているのを
気付かず、
ボーダーを超えると
体がストライキを起こすのかもしれません。


そういえば、
「なんとなく、体調が悪い」
という状態は、生まれてこのかたないような・・・


ということはと思い起こされるこの本


「〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人 」
は、伝説的なロングセラーですが

うーん。からだの声を聞けるようになるといいですね。


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