今日も元気に朝から野球練習!
朝からしっかりと走り込み。
自分と向き合い、限界を超える!
頑張ってる子供達の姿勢は本当に美しいです!
今週末に今の6年生の功績がタウンニュースに掲載されました!
秦野市少年野球連盟に所属する「秦野トリプルアロー」(佐々木貴康監督)は昨年、小学6年生にとって最後の大会「卒業大会秦野名水ロータリークラブ杯争奪戦」で優勝した。大会は、春季、新人戦、なかしん旗(夏季)、日本ハム杯、秋季、卒業と6つある。トリプルアローは、新人戦と日本ハム杯を除く主だった大会のうち春季、なかしん旗、卒業の3大会を制した。
同チームは、攻走守揃ったバランスの良さが特長。試合は、足を絡めた積極的な攻めを展開し、毎回大量得点で勝利を手にしている。また、ピッチャーでキャプテンの前原拓仁君(6年)は制球力に優れ、スピードのある球が強み。守備の良さもあり、最小限の失点で毎試合を勝ち進んだ。
チームの主力を務めた6年生が3年生の時、親子トスボール大会で12戦全勝優勝、5年生の時は新人戦で5戦全勝優勝、日本ハム杯では4戦全勝優勝と過去の大会でも輝かしい成績を残している。前原君は「メンバーと過ごした時間は小学校で最高の思い出。野球以外に礼儀や仲間との絆を教えてくれた指導者に感謝です」と話した。佐々木監督は「皆よく頑張りました。新6年生も先輩に負けないよう頑張っているので応援お願いします」と話した。
同チームは、攻走守揃ったバランスの良さが特長。試合は、足を絡めた積極的な攻めを展開し、毎回大量得点で勝利を手にしている。また、ピッチャーでキャプテンの前原拓仁君(6年)は制球力に優れ、スピードのある球が強み。守備の良さもあり、最小限の失点で毎試合を勝ち進んだ。
チームの主力を務めた6年生が3年生の時、親子トスボール大会で12戦全勝優勝、5年生の時は新人戦で5戦全勝優勝、日本ハム杯では4戦全勝優勝と過去の大会でも輝かしい成績を残している。前原君は「メンバーと過ごした時間は小学校で最高の思い出。野球以外に礼儀や仲間との絆を教えてくれた指導者に感謝です」と話した。佐々木監督は「皆よく頑張りました。新6年生も先輩に負けないよう頑張っているので応援お願いします」と話した。
この時期は6年生と一緒に野球ができる最後の時間、少しでも6年生から、受け継いでいってほしいです。
今日もたっぷり練習できて良かった。
お疲れ様!