今年初の秦野市リハ連絡。
今回は訪問リハで活躍されている志賀さんが、
現場で必要なコミュニケーションについてお話をいただきました。
今回の発表のために、
利用者さん、ケアマネさん、関連職種の方々へインタビューをとっていただき、
リハ職としての目的や意識の共有ができていないこと。
そのズレをどう感じ取ったり、なくしていくべきか?
相手の立場にたって、関わることの大切さを改めて感じました。
大切なことは、
他者評価、自己評価。
そして場の空気を察する力。
伝え方。
相手のために何ができるかを考え行動していくこと。
真心だけが相手に伝わると思います。
色んな方の考え、価値観に触れながら、自己研鑽していく。
いつもコミュニケーションに答えはないからこそ、その引き出しをたくさん用意できるように、また頑張っていきましょう!