朝、昼の送迎がなくなって、R-studioにいれる時間が2~3時間増えました。
そんな中、利用者さんからいただける一言。
社長、この前倒れたんだって。
頑張りすぎよ。
スタッフもこんなに増えてよかったね。
送迎も出なくてよくなってよかったね。
社長はいっぱい考える事。やることがあるんだから。
頑張りすぎちゃだめだよ。
あれもこれもって考えること、やらなきゃいけないことがあるんだから、みんなと同じ立場で頑張ってたら無理も出てしまうのは当然よ。
社長が思い描いていたかたちが、こんなふうに大きくなってきて本当にうれしい。
私の楽しみの場所を作ってくれてありがとう。
そんな一言がとても嬉しかった。
自分では頑張れると思っていたけど、詰め込みすぎていたことが、
R-studioに入れる時間のゆとりの中で再確認できている。
送迎して、利用者さんとご家族と触れ合える時間も大好きだけど、
R-studioにいれることで、より多くの時間スタッフと一緒にいれること、すべての利用者さんと関われること。
失っていた時間の中で、みんなの顔を見れることがとても貴重になっている。
選手 兼 監督から
監督として見守る立場へ。
自分に与えてもらった時間の分だけ、一歩先の未来のために、何かあった時の支えとなれるようにしていきたいと思います。