昨日、神奈川県理学療法県士会の理事として
理事会に初参加させていただきました
今回立候補させていせていただいた気持の中には、
現状において、困っていることを他人任せ、不満を言ってても、何も変わらない。
一人一人が物事を自分のことと捉え、今、自分にできることをやらなければ現状は変わらない!
僕みたいな若手でも、理事として活動することで、少しでもみんなのお役に立ちたい。
県士会の活動に興味をもっていただき、一人一人が、自分にできることを探し、みんなの力で、理学療法の明日をいいものにしていくパイプ役として貢献していきたいと思って立候補させていだきました。
そして初の理事会。
もちろん、僕は理事の中では最年少の若輩者。
想像以上の理事会の進行。
議案について、承認、確認、検討していくかどうか?
決定事項に間違いはもちろんですが、決して曖昧なものがあってはいけない。
議案にそって、検討していくその過程に
組織のための責任、言動の重さ、理事の重責を改めて感じました。
理事として、県士会員の皆様のために何ができるのか?
その場にいらっしゃった、理事の先生方、部長の先生方のひとりひとりが
真剣に考えていらっしゃる姿勢に感動とともに、僕自身やれることをやっていこうと決意しました
仲間との出会い、仲間の存在があってこそ、今の僕が存在してます。
だからこそ人とつながっていきたい!人をつなげていきたい!
これから、自分が得た情報を発信し、県士会に興味をもってもらい、自分にもできること、自分の意見も通るんだ、届くんだと思ってもらい、みんなの想いをかたちにしていきたいと思っています。
それが僕の使命でもあると思っています。
まずは自分自身、理事の皆様に受け入れていただき、組織のことを勉強して、僕にできることを模索していきたいと思っています。努力していきます
弱い立場、一人職場、若者の意見が届き、会員のための県士会となれるように、
尽力していくつもりです!
何を貢献、還元できるか?
自分なりに一生懸命やっていきたいと思います。
いつか、ひとりひとりが、積極的に自分たちの理学療法の未来について語り、自分たちの手で変えていくために行動してもらえるような、環境作りをしていきます!
幕末の日本のように!
そのためには、ワクワクするような理学療法の未来や魅力をたくさん示していかなきゃいけない
就任が決まり、たくさんの方からありがたいメッセージをいただきました!
ありがとうございます
皆様から、明るい未来を切り開いてくださいとのありがたいお言葉!
まだはっきりではないけど、イメージを持ってるんです!みんな求めてるんです!
「イメージできた想いは実現する!」
だからこそ、想いを具体化していかなきゃ
『頼まれごとは、試されごと』ですからね!
これからも皆様にアドバイスいただきながら、僕に期待以上の結果を求めて尽力していきます!
ご指導よろしくお願いいたします。