リーディング(情報取得)は、こうして行われている | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

どうしてそんなことが分かるの?


わたしは質問メールに対して返信するときは、

必ず質問者の方の波動を読んで、

その特徴を簡略に書き添えます。


すると、「どうしてそんなことが分かるんですか?」と

次のメールに書かれていることがよくあります。


わたしがクンダリーニ覚醒によって得た能力の1つが

シンクロ能力です。


これはチャネリング能力とも呼ばれたりするのですが、

対象の波動とつながることによって情報を得ます。


つながり方というのはいろいろな方法があります。

例えば、相談者の方の情報とつながる場合を考えると、


①相談者の方と実際に対面で会って波動とつながる


②電話をすることにより電話ごしにつながる


③メール、写真、その人の持ち物、などを通してつながる


④相談者の方の知人と話をして、知人の方の意識からつながる


⑤名前しか分からない場合は名前を通してつながる


などという方法があります。


このように、本人の波動とつながる手掛かりさえ出来れば

霊的ネットワークを通じてつながることが可能です。


これは、名前を忘れた商品をインターネットで調べたい時に、

関連検索ワードで条件を絞り込んでゆきながら、

目的の商品を探し当てることに似ています。


こうして、その時の状況に応じて①~⑤の方法でシンクロ

するのですが、
実は②の「電話ごしにつながる」方法が最もはっきり相手の

波動の状態を感じることが出来ます。


その理由としては、


(1)電話中は相手の声に注意を向けるために自然と、

   意識が集中状態になる。


(2)電話機器、回線等が発する電気・電磁波によって

  波動エネルギーが増幅されるため


   と考えています。


実際にはこう感じている


「波動プログラミング」 「サイキック覚醒気功指導」では、

いずれのメニューでも必ず電話を通して


・相談者の方のマイナスエネルギーの浄化


・生体エネルギーの活性化


を行います。


ですから、まず電話が始まるとすぐに相談者の方の波動に

シンクロします。


するとわたしと相談者の方はエネルギー的につながった状態に

なっていますから、肉体にお互いのエネルギーが反映されます。


これは相談者の方が原因不明の精神不調に悩んでいたケースです。


シンクロすると、わたしの胸が締め付けられるように苦しくなりした。


ハートのチャクラにどんどん鉛のようなエネルギーが流れ込んできて
チャクラが閉じてきます。


このエネルギーはどこからきているんだろう?


胸に太いパイプのようなものが突き刺さっているのを感じました。


誰かの思念波が来ている・・


次にその思念波のエネルギーに意識を向けると、


あいつ、許さない!」 こんな怒りに満ちた声が聞こえてきます。


相談者の方を恨んでいる人物のイメージが頭にうっすらと浮かんできます。

そこで意識で胸に突き刺さっているパイプをグッ!と引き抜きました。


胸が少し、楽になってきた。

しかし、また思念波が突き刺さってくる。


思念波をブロックする結界エネルギーを胸の前に召喚する・・

相談者の方への思念波の流入が止まりやっと楽になりました。


次は相談者の方のエネルギーを活性化させなくてはならない。


まず相談者の方の精神的悩みによって、前頭葉に溜まった

思考エネルギーの塊りを胸まで降ろす。


よし、動いた!


次は胸に落ちてきたマイナスエネルギーをを任脈を通して大地へ流す。


流したらクンダリーニのエネルギーが動き始めてきた。


「(相談者の方に)今、どうですか?


今、胸がスッとして軽くなりました。」「少し熱くなってきた気もします。


それでは、更にエネルギーを動かして生体エネルギーを活性化させますね。



こんな感じで、相談者の方の波動を読みながらエネルギーを動かしています。


次はメッセージタイプの情報の受け取りについて説明したいと思います。


 つづく


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