導電糸
皆様こんばんは！
今日の日中は暖かかったですね～。
といっても例年通りの気温らしいけど。
朝はまだまだ寒いしね( ￣っ￣)
まだまだ２月になったばかり・・・
毎朝、指が取れそうなくらい痛い(＞_＜)
指切りグローブの登場は数ヶ月先ですよね？
僕、ｉｐｈｏｎｅユーザーになってそろそろ１年。
とても便利で重宝してるんだけど、自転車に乗ってるときに困ることが(￣ー￣；
え？
電波？
まぁ、それももちろんだけど、それよりも困ることが・・・
そう！
タッチパネルはグローブ取らないと動かねぇってことです。
このクソ寒いのに、グローブなんて取ろうもんなら・・・
おまけに長電話なんてしようものなら・・・
先端冷え性の僕の指は千切れそうになっちゃいますよ（Ｔ＿Ｔ）
ってことで、対策することに。
今回の秘密兵器は・・・
コレです。
そう、タイトルにもあるとおり導電糸。
太目の糸と・・・
細めの糸を買ってみました。
この糸、結構前にちあきぃさんに教えてもらって、
何ヶ月も放置していたネタ( ´艸｀)
んで・・・
ちょっと前にハンズに行って「導電糸ってありますか？」と聞いたら、
「そういう素材の手袋ならあるんですけど、糸はありません」と言われる（Ｔ＿Ｔ）
仕方が無いので、中区の手芸屋さんに行って「導電糸ってあります？」って聞いたら・・・
「なんですか？ソレ？？」と言われる(￣□￣;)
そんなの聞いたことも無いです・・・と。
そんじゃしょーがないってことで、ネットで仕入れることにしました。
ま、始めからそうすりゃ良いんだけどね・・・なんか人から買いたいんだよ・・・なんとなく。
んで、この導電糸っつーのは、字の通り「電気を通す糸」です。
スマートフォンのタッチパネルは、人体から出ている微弱な静電気に反応している。
なので、この導電糸でグローブの内側の手から、グローブの外へ静電気を流せれば良い。
僕の使用法は単純。
こんな感じで、長指グローブの右手人差し指部分を縫うだけ。
縫い目が汚いのは気にしないで下さい( ´艸｀)
いや・・・これが意外と難しいんだもん。
左側の赤いグローブだけ細い導電糸。
他の２つは太目の糸で縫ってみました。
こっちが細目。
んで、太目ね。
そんでもって・・・
冬はインナーグローブもしているので・・・
こっちも縫ってみる。
左手は細めの糸で・・・
右手は太目の糸で縫ってみた。
んで、右手は親指も。
ピンチアウトなんかが出来るようにってね。
では実験( ´艸｀)
太い糸と、細いのは反応も一緒なのか？
それよりも・・・まず動くのか？
つーことでそれぞれ動画で撮って見た(°∀°)b
こっちは太めの糸。
まぁ、ちゃんと動く。
でも、ちょっと反応が鈍い時がある。
あと、ちょとだけだけど画面に押し付ける様にしないと機敏に反応しないことがある。
はい、次！
こっちは細目。
こっちの方が力も要らないし、反応も優れている。
ま、動画上では違いは分かりにくいけどね(￣ー￣；
ちなみに動画は無いけど、細めの糸でインナー左手を親指も縫ってピンチアウトを試してみた。
結果は、ちょっと力が要るけど出来ないことは無い。
太めで縫った右手は非常にピンチアウトがやりにくかった。
ただ、ピンチアウトを使いたい場合は、上記の画像のような指の腹ではなく、
指の先に近い部分を縫わないと出来ない。
※ピンチアウト・インってのは、二本の指で画像の拡大縮小が出来る機能。
結論は、細めの糸を使うこと。
んで、なるべく広めに縫うこと←縫い幅は３㎜くらいがベスト。
あまり糸同士を重ねないこと←重ねると導電率がかなり落ちる←なのでインナーと重ねると反応しない。
指の腹部分から指先に向かって長く縫うとタッチもピンチアウトもやり易い。
反応が鈍い時は、指先に息を吹きかけると反応が良くなる←水分を含むことで導電率が上がるんだろう。
こんな縫い方で、もうちょっと指先まで縫ってあげるのが一番反応が良かった。
まぁ、数百円で手持ちのグローブでスマートフォンが「ある程度」使えるようになるので、
コレはありだと思う。
慣れると、メールも打てるし。
スマートフォンユーザーの方・・・
試してみては如何ですか？
あ、糸はまだまだ余ってるので、僕の友人の方は縫ってあげますよ！
ただし！！
縫い目の仕上がりに文句はつけない様にヽ(`Д´)ノ
うん？
違うな・・・
糸を分けてあげるから、自分で縫え！って感じですかね( ´艸｀)
ちなみに・・・この更新が終わってから、チクチクと縫い直してるのは内緒です・・・
本日走行距離 ３７㎞
２月総走行距離 １０６㎞
今日の日中は暖かかったですね～。
といっても例年通りの気温らしいけど。
朝はまだまだ寒いしね( ￣っ￣)
まだまだ２月になったばかり・・・
毎朝、指が取れそうなくらい痛い(＞_＜)
指切りグローブの登場は数ヶ月先ですよね？
僕、ｉｐｈｏｎｅユーザーになってそろそろ１年。
とても便利で重宝してるんだけど、自転車に乗ってるときに困ることが(￣ー￣；
え？
電波？
まぁ、それももちろんだけど、それよりも困ることが・・・
そう！
タッチパネルはグローブ取らないと動かねぇってことです。
このクソ寒いのに、グローブなんて取ろうもんなら・・・
おまけに長電話なんてしようものなら・・・
先端冷え性の僕の指は千切れそうになっちゃいますよ（Ｔ＿Ｔ）
ってことで、対策することに。
今回の秘密兵器は・・・
コレです。
そう、タイトルにもあるとおり導電糸。
太目の糸と・・・
細めの糸を買ってみました。
この糸、結構前にちあきぃさんに教えてもらって、
何ヶ月も放置していたネタ( ´艸｀)
んで・・・
ちょっと前にハンズに行って「導電糸ってありますか？」と聞いたら、
「そういう素材の手袋ならあるんですけど、糸はありません」と言われる（Ｔ＿Ｔ）
仕方が無いので、中区の手芸屋さんに行って「導電糸ってあります？」って聞いたら・・・
「なんですか？ソレ？？」と言われる(￣□￣;)
そんなの聞いたことも無いです・・・と。
そんじゃしょーがないってことで、ネットで仕入れることにしました。
ま、始めからそうすりゃ良いんだけどね・・・なんか人から買いたいんだよ・・・なんとなく。
んで、この導電糸っつーのは、字の通り「電気を通す糸」です。
スマートフォンのタッチパネルは、人体から出ている微弱な静電気に反応している。
なので、この導電糸でグローブの内側の手から、グローブの外へ静電気を流せれば良い。
僕の使用法は単純。
こんな感じで、長指グローブの右手人差し指部分を縫うだけ。
縫い目が汚いのは気にしないで下さい( ´艸｀)
いや・・・これが意外と難しいんだもん。
左側の赤いグローブだけ細い導電糸。
他の２つは太目の糸で縫ってみました。
こっちが細目。
んで、太目ね。
そんでもって・・・
冬はインナーグローブもしているので・・・
こっちも縫ってみる。
左手は細めの糸で・・・
右手は太目の糸で縫ってみた。
んで、右手は親指も。
ピンチアウトなんかが出来るようにってね。
では実験( ´艸｀)
太い糸と、細いのは反応も一緒なのか？
それよりも・・・まず動くのか？
つーことでそれぞれ動画で撮って見た(°∀°)b
こっちは太めの糸。
まぁ、ちゃんと動く。
でも、ちょっと反応が鈍い時がある。
あと、ちょとだけだけど画面に押し付ける様にしないと機敏に反応しないことがある。
はい、次！
こっちは細目。
こっちの方が力も要らないし、反応も優れている。
ま、動画上では違いは分かりにくいけどね(￣ー￣；
ちなみに動画は無いけど、細めの糸でインナー左手を親指も縫ってピンチアウトを試してみた。
結果は、ちょっと力が要るけど出来ないことは無い。
太めで縫った右手は非常にピンチアウトがやりにくかった。
ただ、ピンチアウトを使いたい場合は、上記の画像のような指の腹ではなく、
指の先に近い部分を縫わないと出来ない。
※ピンチアウト・インってのは、二本の指で画像の拡大縮小が出来る機能。
結論は、細めの糸を使うこと。
んで、なるべく広めに縫うこと←縫い幅は３㎜くらいがベスト。
あまり糸同士を重ねないこと←重ねると導電率がかなり落ちる←なのでインナーと重ねると反応しない。
指の腹部分から指先に向かって長く縫うとタッチもピンチアウトもやり易い。
反応が鈍い時は、指先に息を吹きかけると反応が良くなる←水分を含むことで導電率が上がるんだろう。
こんな縫い方で、もうちょっと指先まで縫ってあげるのが一番反応が良かった。
まぁ、数百円で手持ちのグローブでスマートフォンが「ある程度」使えるようになるので、
コレはありだと思う。
慣れると、メールも打てるし。
スマートフォンユーザーの方・・・
試してみては如何ですか？
あ、糸はまだまだ余ってるので、僕の友人の方は縫ってあげますよ！
ただし！！
縫い目の仕上がりに文句はつけない様にヽ(`Д´)ノ
うん？
違うな・・・
糸を分けてあげるから、自分で縫え！って感じですかね( ´艸｀)
ちなみに・・・この更新が終わってから、チクチクと縫い直してるのは内緒です・・・
本日走行距離 ３７㎞
２月総走行距離 １０６㎞