オードリー ヘップバーンの映画
麗しのサブリナ
ハンフリーボガードと共演
映画より、オードリーのヘアスタイル
サブリナ カットが流行した
この映画の挿入歌
バラ色の人生
中学生の私は
オードリーの清潔さとこの歌に魅せられた
このレコードが欲しくて、買いに行った
当時誰が歌っていたのか、シャンソンだとも知らないで買いに行った
そして買ったのが
Love-in-Rose
ナッキングコールのうたであり、カントリーウエスタンであり、全然違う歌であった。
でも、いい歌であり、以来彼のファンになった
今年、ヘップバーンの生誕80年とのこと
生誕とは、生きていれば80歳とのこと
ベートーベン生誕500年というとなんとなくいいが、生誕80歳というのは、生きていれば80歳のおばあちゃん、ヘップバーンのファンとしては少し興ざめである
彼女の最後の映画、
スピルバーグの映画
題名は忘れたが、森林火災の消防士を描いた映画であった
彼女は森の精として、登場する
本当に美しい彼女であった
そして、その時の
挿入歌が 煙が目にしみるであった。
私の好きな歌のひとつであった

思えば、当時は素晴らしい映画、そして青春の夢であり、音楽であった
懐かしさが5月を謳う