錦織よ、たくさんの感動をありがとう！ Ｎｏ．１になるには、まだ課題がいくつかあるということだね。
ジョコビッチ def. 錦織 ６１、３６、６０ １時間28分の試合
第２セットで、よくぞ盛り返してジョコビッチからセットを取ってくれた！
そこは収穫！
だが、第３セットで、15-40からブレイクチャンスがあったけど取りきれなかった。
そして、そこから大きく崩れていった。
Ｎｏ．１になるには、まだまだ課題がいくつかあるということだね。
でも、2014年の錦織選手は素晴らしかった！
たくさんの感動をありがとう！
9:14 ～9:26 追記。
その後、錦織との「一問一答」が出てました。
これを読むと、その時の錦織の状態がよく分かります。
「いい経験、でも悔しい…錦織 敗因は「自分のテニスを変えてしまった」」
from ― スポニチ Sponichi Annex テニス 02:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/15/kiji/K20141115009294630.html
（引用開始）
２本のブレークチャンスを逃して少し焦ってしまって、それを引きずってしまった
相手が世界Ｎｏ．１だと意識しすぎてしまった
このままじゃ勝てないと思って自分のテニスを変えてしまったのが敗因。無理をしな
くてもチャンスは生まれたと思う。
いいトレーニングをして、ケガを治して、いいスタートを切りたい。
（引用終了）
納得です。
（引用開始２）
ジョコビッチ、フェデラー、ナダルの３選手はまだ上にいる。この選手たちに勝てるようにもっと意識してやりたい。
（引用終了２）
に、ハングリー精神と闘争心を感じて、（今後の姿勢に）ちょっと安心した！