こんばんは。

接遇マナーのあすなろ代表の菊地です。

短時間で“人を見極めて”選ぶ、
人材採用はとても難しく、
時に見込み違いや期待はずれと
思える状況になることがあると思います。

『こんなはずじゃなかった』

『採用しなきゃ良かった』

『使えない人材だった』

などといった後悔の発言が
責任ある立場の人の口から発せられるのを、耳にすることがあります。

それぞれの採用が失敗か成功か

当たりかはずれかは、すぐにはわからないと私自身は思いますが、
仮にはずれだったとしても、
その失敗の責任は見込み違いをした
採用担当者にあり、決して採用された
応募者にあるわけではありません。

失敗したくなければ

優秀で有能な人材を採用したければ、
自分自身の面接スキルを磨いて
優秀な人材を見逃さないで
見つけ出す以外に方法はありません。

採用の失敗は自分にあるという風に、
考え方を変えて
意義ある面接
意義ある採用
を行なって
育成力の高い企業になってくださいね。

採用に悩む方にこの本が参考になりますよ。
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