オーラの泉かと思った。
タカオです。
今日は原稿化を前提とした最初のインタビュー。
対象者は、祭りを興すことに大学時代のすべてを賭けた男、清野くん。
いまは学者の卵としての勉強をしている。
ミウラから噂は聞いていたが、実物は三輪明宏クラスにスピリチュアル。
細木数子のような俗物さが一切ないリアルスピリチュアルが光臨した。
後光が射すというのはこうゆうことか。
いや、ボーズだからか。
「はじめまして、よろしくお願いします」
高いけど、耳障りではない、1/f ゆらぎ。
会議室の雰囲気が柔らかくなる。
三輪明宏じゃないけど、彼が発する緑色のマイナスイオン系のオーラが見えた。
彼の話は、非常に興味深く、この本で言いたいことのすべてが詰まっていた。
詳しくは書けないが、この人の話をおもしろくできなかったら、それは僕たちの実力不足だ。
時間の関係上、再度取材をすることになったが、彼の話をまた聞けるのならスケジュールを変えることくらいなんてない。
そんな彼でもたまにだがオ◎ニーをするということを聞いて、思わず全員が安心してしまった。
良かった、生身の人間だった、と。
人間という存在を23にして超越した男。
彼は最早、“清野”という生き物だった。
それほどまでのスピリチュアルさをまとうようになったのはいつからか。
次回はそれを詳しく聞こう。
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