…つづきよ。
あの子たちのためなら
自分なんか傷ついても、
恥ずかしい想いをしても
全然構わない。
バカダンに関しても同じ。
毎日グダグダとアヤツに
説教してても、
外でバカダンがトラブルに
巻き込まれたら、
絶対に母ちゃんが守ったる。
で、バカダンは
母ちゃんや子供たちを
そんな風に守ってくれるのか？
そう考えたときに
母ちゃんは、はっきりと
「守ってくれるだろう」って
思えないんだよね。
いつも、家族が一番大事、とか
きれいごとほざいてるくせに、
行動が全然伴っていない。
そういう矛盾、
言葉と行動のギャップに
不誠実さをみるようで
母ちゃんは傷つくんだよね。
同じパートナーなのに
面倒なことからすぐ逃げるバカダンに
バカにされてる気分になる。
なに熱くなってんだよ。
なに努力してんだよ、って。
小さいことだろ。
どうでもいいことだろ、ってね。
でも、そのたくさんの
小さいことがちゃんと
回っていかなかったら、
絶対に苦労するくせに！
今、ちゃんと回っているから
そうやって気にせずに
のんきに生きていられるんだろうが！
本当に悔しい！
また出るよ、
母ちゃんの吐き台詞！（笑）
こういう時はね、
必ずこれが出る…
Sorry I care!
ちょっとこれ！っていう
日本語訳が出てこないんだけど、
この場合のCareは
心配する、気にかける、ってな意味で、
ちょっと変だけど、
ニュアンス的には…
アータたちのこと思いやって、
すみませんね…
アータたちのこと思いやる私が悪いのよね！
みたいな感じね。
決め台詞叫んで、
またベッドルームのドア
バーン！してしめる（笑）
キッキにもこの台詞は
よく使うな！
アヤツももう思春期だかんね、
親の気も知らないで！ってな
態度の時がよくあるからさ、
そういうときは、
キッキのことが大好きだから
キッキのことを想って、
考えて、手伝おうとする
私がいけないのよね！
って言うと、
だいたい伝えたいことが
伝わるよね。
時々、演技して泣くし（笑）
頑固ティーンエイジャーには
怒っても反発されるだけ。
子供の綺麗な部分をつつけ！
罪悪感を利用しろ！（笑）
Lose to win.
負けたフリして勝て！
親が子供のレベルまで落ちて
対抗しては、目的は果たせん！
なんでも人が怒るときや
苛つくときってさ、
その目の前のことだけが
原因じゃないのよ。
目の前の事件は
ただのきっかけなんだよね。
事件の裏に
なんかしらの感情が隠れてる。
その「感情」にまずは
気がつけるか。
そして、気がついたら
それを相手にきちんと
伝えられるか。
それが素敵な家族関係、
友人関係、人間関係の秘訣だと、
母ちゃんは思ってるで。
だから、スポンジ一つでも
どっかーんと爆発する
母ちゃんなのであります（笑）
いままでのどの夫婦対決もそうだけど
スポンジ一つが問題じゃないのよ。
周りはその事件しか見てくれないから
そんな小さいことで大人気ない、って
鼻で笑う人もいるんだけどさ、
そういうことを流すと
十年後、二十年後、
必ずズレが出てくると思うんだよね。
小さい事件には
絶対大きな何かが隠れてるもんね。
心のモヤモヤは
絶対にうやもやにしたくない。
対決や伝える作業が面倒くさい、
そうやって大事な作業を
先延ばしにしていったら
後で必ずとばっちりをうける。
今モヤモヤしてて、
それを解決しなきゃ、
明日は絶対にもっとモヤモヤしてるはず。
一時的に流しても、
そのモヤモヤは絶対にいつか
爆発するもんね。
きちんと一つずつ解決して
気持ちよく生活していきたい。
バカダン、
ちゃんといいタイミングを見つけて
改めて、母ちゃんに
新しいスポンジを下さいって
伝えにくるように！っと
言い渡されて、
今、そのいいタイミングを
模索中（笑）
頑張れ、バカダン！
最後に
もう一度…
やっぱりこれは酷いだろー！
（爆）
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あの子たちのためなら
自分なんか傷ついても、
恥ずかしい想いをしても
全然構わない。
バカダンに関しても同じ。
毎日グダグダとアヤツに
説教してても、
外でバカダンがトラブルに
巻き込まれたら、
絶対に母ちゃんが守ったる。
で、バカダンは
母ちゃんや子供たちを
そんな風に守ってくれるのか？
そう考えたときに
母ちゃんは、はっきりと
「守ってくれるだろう」って
思えないんだよね。
いつも、家族が一番大事、とか
きれいごとほざいてるくせに、
行動が全然伴っていない。
そういう矛盾、
言葉と行動のギャップに
不誠実さをみるようで
母ちゃんは傷つくんだよね。
同じパートナーなのに
面倒なことからすぐ逃げるバカダンに
バカにされてる気分になる。
なに熱くなってんだよ。
なに努力してんだよ、って。
小さいことだろ。
どうでもいいことだろ、ってね。
でも、そのたくさんの
小さいことがちゃんと
回っていかなかったら、
絶対に苦労するくせに！
今、ちゃんと回っているから
そうやって気にせずに
のんきに生きていられるんだろうが！
本当に悔しい！
また出るよ、
母ちゃんの吐き台詞！（笑）
こういう時はね、
必ずこれが出る…
Sorry I care!
ちょっとこれ！っていう
日本語訳が出てこないんだけど、
この場合のCareは
心配する、気にかける、ってな意味で、
ちょっと変だけど、
ニュアンス的には…
アータたちのこと思いやって、
すみませんね…
アータたちのこと思いやる私が悪いのよね！
みたいな感じね。
決め台詞叫んで、
またベッドルームのドア
バーン！してしめる（笑）
キッキにもこの台詞は
よく使うな！
アヤツももう思春期だかんね、
親の気も知らないで！ってな
態度の時がよくあるからさ、
そういうときは、
キッキのことが大好きだから
キッキのことを想って、
考えて、手伝おうとする
私がいけないのよね！
って言うと、
だいたい伝えたいことが
伝わるよね。
時々、演技して泣くし（笑）
頑固ティーンエイジャーには
怒っても反発されるだけ。
子供の綺麗な部分をつつけ！
罪悪感を利用しろ！（笑）
Lose to win.
負けたフリして勝て！
親が子供のレベルまで落ちて
対抗しては、目的は果たせん！
なんでも人が怒るときや
苛つくときってさ、
その目の前のことだけが
原因じゃないのよ。
目の前の事件は
ただのきっかけなんだよね。
事件の裏に
なんかしらの感情が隠れてる。
その「感情」にまずは
気がつけるか。
そして、気がついたら
それを相手にきちんと
伝えられるか。
それが素敵な家族関係、
友人関係、人間関係の秘訣だと、
母ちゃんは思ってるで。
だから、スポンジ一つでも
どっかーんと爆発する
母ちゃんなのであります（笑）
いままでのどの夫婦対決もそうだけど
スポンジ一つが問題じゃないのよ。
周りはその事件しか見てくれないから
そんな小さいことで大人気ない、って
鼻で笑う人もいるんだけどさ、
そういうことを流すと
十年後、二十年後、
必ずズレが出てくると思うんだよね。
小さい事件には
絶対大きな何かが隠れてるもんね。
心のモヤモヤは
絶対にうやもやにしたくない。
対決や伝える作業が面倒くさい、
そうやって大事な作業を
先延ばしにしていったら
後で必ずとばっちりをうける。
今モヤモヤしてて、
それを解決しなきゃ、
明日は絶対にもっとモヤモヤしてるはず。
一時的に流しても、
そのモヤモヤは絶対にいつか
爆発するもんね。
きちんと一つずつ解決して
気持ちよく生活していきたい。
バカダン、
ちゃんといいタイミングを見つけて
改めて、母ちゃんに
新しいスポンジを下さいって
伝えにくるように！っと
言い渡されて、
今、そのいいタイミングを
模索中（笑）
頑張れ、バカダン！
最後に
もう一度…
やっぱりこれは酷いだろー！
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