「まいにちドイツ語」テキストが分厚い?~私のH27前期視聴計画(語学テキスト2015年4月号) | Prof_Hiroyukiの語学・検定・歴史談義

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・歴史旅行記や言葉(日本語・フランス語・ドイツ語など)へのこだわりや検定・歴史散策などの実践録を書き綴ろうと考えています!    
                      
<本記事を引用された場合、その旨を御連絡頂けると有り難いです。>

NHK対訳本(独・仏・伊・西語)の紹介ページです。(来月の語学テキスト2015年2月号) に続く「来月の語学テキスト」です(3月号は<速報>で代用いたしました)。

昨日3月18日、英語以外のNHK語学テキストが発売されました。
新年度、4月分です!

そこで、書店で再び吟味した結果・・・
(1)私の2015年前期視聴計画は、修正無しで次の通りに致します:
(Eテレ)

テレビで中国語>火曜日午後11:00~25
(ラジオNHK第2)
まいにちドイツ語・応用編>木・金 午前7:00~15
まいにちスペイン語・応用編>木・金 午前7:15~30

昨日、上記3テキストを購入。何やら、ドイツ語のテキストが分厚いような・・・

(2)そう言いましたら、フランス語応用編が1日分6ページも有るとぼやいていたのが・・
3ヶ月前でした。

ところが、来月放送予定のドイツ語・スペイン語応用編の1日分は・・・
スペイン語応用編:4ページ(/日)は兎も角として、
ドイツ語応用編:平均7ページ(/日)(木曜日:8ページ、金曜日:6ページ)!

実のところ、現在のフランス語応用編はテンポ良く、6ページ(/日)でも苦痛ではございませんでした。

しかし・・・
今度のドイツ語の「1日(15分)で8ページ」はかなり苦しそうです。
(そのため、他テキストよりも少し分厚くなっているのです:156ページ。勿論、値段は変わりませんが。)
兎に角、ドイツ語の方は4月の放送を聴いてから再判断を致します。