色についての話題が連続してしまいますが、御容赦を。
それでは・・・
指原氏AKB総選挙1位、1年前の大河ドラマ考で予言が出来ていた(大河ドラマ考138, 八重23)
に続く「大河ドラマ考」です。
今週の「八重と桜」(2013.6.16)は第24回「二本松少年隊の悲劇」。
白河の関を官軍(新政府軍)に奪われ、戦況は益々不利に。
遂に二本松への侵攻が始まります。
本来ならば非戦闘員であるはずの少年達が武器を携える・・・という悲劇には目を覆いたくなりました。
そして、来週の「八重と桜」(2013.6.23)は第25回「白虎隊の出陣」。
新政府軍は会津にまで軍を進め、会津戦争が。
ここでも白虎隊という少年達の部隊で惨劇が起こってしまうのです。
(1)白虎隊の命名の不思議
会津藩では、年齢毎に次の4つの部隊が創設されました。
白虎隊 :16歳から17歳までの武家の男子
朱雀隊 :18歳から35歳までの武家の男性
青龍隊 :36歳から49歳までの武家の男性
玄武隊 :50歳から56歳までの武家の男性
それぞれ白虎・朱雀・青龍・玄武という中国の神獣に由来。
特に白虎は、日本人ならば白の字を「ハク」ではなく「ビャク」と読めない者は居ないはず・・・というぐらいの著名さです。
(某少年漫画では天秤座の歴代黄金聖闘士にこれらに因んだ名前が付けられています。余談ですが。)
(2)神獣「白虎」から名を付けたというのは良く知られているとして・・・
何故若年の部隊に4神獣の内の「白虎」が充てられたのかが判然と致しません。
青春(最早、基本単語です)
朱夏
白秋(北原白秋で有名ですね)
玄冬
この様に、「青」「朱(赤)」「白」「玄(黒)」が「人生」における古からの順序なのです。
歴史的経緯に関して積極的に文句を言う積もりは無いのですが・・・
やはり、少年には「白」ではなくて「青」春が似合う様に思うのです。
