ああ、腕に力が入りません。でも更新は・・・
真田昌幸、主君の変遷まとめ(大河ドラマ考235真田丸10)
につづく「大河ドラマ考」です。

今回は平成28(2016)年3月20日放送の
真田丸 第11回 「祝言」
について。
北条とは沼田問題で紛糾しつつも徳川の協力もあって上田城が完成します。
しかしながら真田の徳川に対する動きは不穏。上田城を盾に取った反乱も考えられるため、真田昌幸とは犬猿の仲だったとされる室賀正武を刺客に。ドラマでは信繁の祝言が口実になっているのですが、それはあり得ぬ事。囲碁が口実だったらしいのですが、これではドラマとして見せ場が乏しかったのか。

(1)さて、「祝言はあり得ない」の件ですが。
台詞にある様に、側室だから無理・・・というのではありません。
真田信繁の正室・側室を列挙してみます:
側室 梅(真田家家臣 堀田氏) 祝言
側室 きり(真田家重臣 高梨氏) 祝言
側室 隆清院(豊臣秀次娘) 祝言
正室 竹林院(大谷吉継娘) 祝言

祝言は家と家の絆固めという意味で、正室を娶る際の祝言は普通。一方で、家臣との婚姻(真田内部)に祝言は考えられないのです

(2)おまけ
真田信幸の室賀正武に対する質問に「浜松のうなぎ」がありました。
浜松でうなぎが名物になったのは明治以降
何でそんな次元のミスを・・・いやこれは最後の「黙れ小童」への前振りだと期待していましたら・・・不発でした。
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