ドレッドのビギナーズクラスで
ドレッド前のアフロのかけ方と基礎的なドレッドの編み方を学びました。
ドレッドに関しては、メニューに入れているサロンが少なく
技術過程もサロンによってさまざまで、平均レベルが最も低い技術なんじゃないかと思います。
ドレッドは長期で持たすことが出来ないといけません
そして、量感や全体のデザインをナチュラルに仕上げるのが最も難しい技術でもあります。
不自然なドレッドの人も良く見かけますよね?
それを見た人は、ドレッドが似合ってないと思う人もいますが
私から見たら、その大半は技術者の完成度が低いだけです。
そして、ドレッドは他の技術よりもいろんな国のドレッドのスタイルや歴史をたくさん知ることが大切です。
ネットなどで流れている、知識レベルの低い偏った情報をうのみにせず
幅の広い知識を持ったうえで施術できるのがプロだと思います。
プロクラスでは、毛先の位置をバラバラで構成しながら
よりナチュラルでデザイン性の高いスタイルを作りながら
応用技術を学びます。
まずは、カラーエクステンションを作成します。
一般的に販売されているエクステンションはベースカラーがメインになっていますので
カラーエクステンションは自分で作成します。
できました~~~
こちらを使ってグラデーションカラーのドレッドを編んでいきます。
グラデーションカラーは根強い人気ですよ
ショートドレッドもこんな感じに
▽
あくまでも、黒人のスタイル イコール ドレッドというわけではなく
いろんな人種にもドレッドは愛されていて、幅広いファッションと合わせられる可能性を持っていることを
知る時代ですよ。
それから、毛先のテイストの種類を学びます
毛先の処理の仕方で全体のイメージを大きく変えますね!
ストレートを固めてドレッドにしたようなエイジアンテイストのドレッドから
毛先にカールを付けたデザインも学びます。
ルーズにつけてもいいし
ウェーブスタイルのようにドレッドを楽しんじゃったりもできますよ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![{5B95C414-5E0D-47A6-B8EF-53D85576394C:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131120/13/m-b-10-11/88/61/j/o0480064012755187764.jpg?caw=800)
その他のクラスなど、詳しくは▼
来年からは、1年間のコースになるので、この期間でこの値段で、火曜日受けれるのは今期で最期になります!!