Emmy先生 による、
エクステンションを使ったアフリカンブレイズの基礎の授業
アメリカでもベーシックなブレイズの流行がまたまた来ていますよね！！
ビヨンセ・ソランジュ姉妹も
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こういった年代のスタイル変化の歴史や
ファッションの移り変わりも一緒に学べるのがとっても楽しいですよ
このＰＢＡでレクチャーしているオリジナル基礎技術は、
完成度が高く、逆輸入で本場アフリカのプロにもレクチャーされている技術です。
まずは、みっちりアフリカンブレイズの手つきを学びます。
この授業はアフリカンブレイズ(裏編み)の基本であって、コーンロウの基本の手つきにもなる
基本中の基本。基礎の大事な授業です
まずは、綺麗に早く編みやすい手つきを身体に染み付けます。
しっかりと原理を見ながら覚えられるように、毛糸をエクステにたとえて
装着の練習をします。
ここでは、すべての技術のベースになる大切な基礎を学びます。
むしろこの基礎がその後の技術全てをつかさどると言っても過言ではありません。
無駄なく、きれいに仕上がる最短で理にかなった手つきをベースに覚えます。
そして２日目は
コーンロウの授業
このクラスは、前回アフリカンブレイズを学んだので、同じ手つきからの流れで
コーンロウを編みます。
ＰＢＡの授業で学んだコーンロウは、無駄な手順がなく、すばやく
短い毛でもキレイに入れ込めるようにできていますので、
仕上がりや持ちに大きく差が出てきます。
前回のアフリカンブレイズで覚えた手つきをそのまま使ってすすめるようなカリキュラムなので
短い時間で、コーンロウを習得できるようになっているのです。
まずは、上から下の編みやすい角度で練習します。
コーンロウの原理を解説しながら
コーンロウは、時間のかかる手順で、綺麗に編めない技術者が多いです。
あと、痛いのはしょうがないと教えてしまう人も絶対NGです。
もちろんお客様の個人差はありますが、
技術が上達すれば、痛みは最低限に出来ます。
だから、みんなに痛いといわれてしまったら、手つきを改善する必要があります。
これも、アジア人の固い地毛で短い人も崩れにくく、痛くないように編める手つきを覚えます。
△生徒作品
１日目でここまで出来れば、OK,です
ここでは、基礎の技術と知識をしっかり身に付けて
フルコーンロウや複雑なデザインのプロセスは、コーンロウプロクラスで学びます
その他のクラスなど、詳しくは▼
来年からは、１年間のコースになるので、この期間でこの値段で、火曜日受けれるのは今期で最期になります!!
