7月末で退院してから2年が経とうとしてます
しかし、肺の状態はまったく変わらず。それはもうしょうがない事。
ちょっとでも酸素の量を減らせたらと期待して先生に聞いてみるもダメですねの一言~
お出かけするのに酸素ボンベは流量が多ければ大きさも本数もいるしね。そこだけでもチョットは減らしたい。
葛西臨海水族園
夏は感染症も少ないだろうしと思っていても、水族園はすっごい人混みなのでマスクしました。持って行って良かった~。
子カメがとっても可愛い このカメちゃんがいる水槽の前でママは癒されました。カメ可愛い~
最近はストローでジュースも上手に飲めるようになったので、楽~。だってマグマグって清潔を保つのが面倒だから。
翌日は酒々井アウトレットへ行ってきました。
買ったのはパパは上下2着、ママはTシャツ一枚、タイセイ無し。
帰りは成田で焼き肉ランチ
お座敷は子供には自由でいいけど、パパは大きく突き出たお腹が邪魔し、ママは太い太ももが邪魔して座るのが苦痛ですw
タイセイは酸素ボンベのおかげでお出かけできてるけど・・・・・・・
家でパパとお昼ね中に、なんと酸欠
酸素チューブがジョイント部分で外れてました。
昼間はモニターを付けてないので気付かず。
チューブが外れていた時はすぐに繋ぎ、状態をチェックするんだけれど。
パパはチューブをつないでゴメンね苦しかったねぇ~と言いながらテレビ見てるし。
私はすぐに(夕方だったので)電気を付け、爪の色&顔色をチェックし、このときはチアノーゼが出ていたのでスグに酸素流量を上げ、心臓に手を当てて様子を見ます。
パパは相変わらずテレビを見ながら様子を見てました。爪の色や口周りの色が違っていることを説明したけれど、パパはその状況を受け入れられないというか、心配なんだろうけどどうしていいのか分からないというか目をそらすというか?
今までにも親のミスでこういうことはあったんだけれど、パパはもう心の中では心配でパニックだけど、実際にはどう行動していいか分からないみたい。
私も爪の色は良く見てとか、普段からよく見て観察してというんだけれどダメ。
パパはそれができない人。
パパがいると思い、私も油断して子供に苦しい思いをさせることもあったけど、これからもやっぱり気を抜かずに家にいるときもお出かけするときも酸素チェックするぞ
そんな基本ミス、これからは絶対しません。
タイセイちょっと苦しかったね、ゴメンね。