普段お料理では極力「砂糖」を使わないようにしています。


その代わりオリゴ糖を多用しているんだけど、今回ラカントSを試させていただきました☆


お局OL的赤ちゃんのドレイ生活


このラカントSカロリーゼロなんです。

羅漢果(らかんか)というウリ科の多年生宿根植物の果実を使っているそうなのですが、

自然の甘味でくどくなく普段の料理もいつもよりやさしい味になるような気がします^^。


そして写真下に写っている錠剤。


クロムフェリンといいます。


以下説明


クロムフェリンをあまり耳にした事がないかもしれませんが、クロムとは、赤ちゃんの時に、
母乳から取り込むもので年齢とともに体内のクロムの量は減って行きます。

微量でも大切な働きをするクロムは、
加齢、ストレス、肥満、過労などのほか、甘いものに偏った食生活で消耗し、現代人には不足しがちなミネラルなんです。


トラスト健康総研が扱うクロムラクトフェリンは、糖質が気になる方に欠かせない必須ミネラル、
三価クロムを補う食品です。
三価クロムは医薬品成分ではありませんので、必然的にクロムラクトフェリンも
医薬品成分ではありません。

クロムラクトフェリンの開発は、元をたどれば1957年にさかのぼります。
当時、アメリカ農務省人間栄養研究所の理事をしていたウォルター・メルツ博士が、
豚の腎臓からGTFを発見し、三価クロムがその核心物質であることを確認しました。

こうして、三価クロムが有用であることは、研究者の間でよく
知られるようになったのです。
しかし、三価クロムの体内吸収の悪さが、実用化を邪魔し始めました。
つまり、うまい具合に体内に吸収されると素晴らしい力を発揮するのに、
吸収されないと何も変わらない
ということで、なかなか安定した力を発揮させることができなかったのです。

しかし、GTFについてさらなる研究がなされ、Dr.フランク・マオ(米国ウィスコンシン
大学、内分泌学博士)と、その研究チームが、膨大な費用を投じ、10年以上の研究を経て
ついに2000年、最先端バイオテクノロジーにより、三価クロムと牛の初乳に含まれるラクトフェリンを結合させ、クロムラクトフェリンを作ることに成功しました。

現在、クロムラクトフェリンを含むサプリメントは、アメリカや日本や台湾を始めとする、世界14ヶ国で利用されています。


ドクターフェリンGTFはこのサイトでご購入できます♪ http://nagayoku.jp/member/ gtf.php



糖尿病ではないけれど、糖質が気になるお年頃なのでぜひ飲ませていただきます。

ちなみに糖質を取り過ぎると体内で脂質に変わりますのでみなさんご注意あれ。


ありがとうございました。


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