走水神社とヒーリング | ツインソウル夫婦が贈るツインソウル・ヒーリング®︎、過去生ツインソウル・メソッド®︎&パワーストーンPrimaria☆Stone

プリマリアストーンからお嫁に行った石をお持ちの方に向けた女神イゾルトのエネルギー受け取りましたか?

 

参加されたみなさまありがとうございましたキラキラ

 

 

次回の一斉ヒーリング告知ではアフロディーテの予定でしたが

今回はオトタチバナ姫さまにサポートしていただいての一斉ヒーリングとなります。

8月25日の金曜日の24時まで受け取れます。

 

月曜日用事があって三浦の油壺の方に行ってきました。

ナグさんと出会って直ぐに御縁あって訪れた神社がありますが、その中に走水神社と小桜姫神社があります。

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一度友人達と訪れ、9年前にナグさんが東京に出てきてから一度一緒に御参りに行きましたが、今回は長女とナグさんとプリマリアの3人で御参りしてきました。


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走水神社と小桜姫神社は御縁あって知り合った方に走水神社に呼ばれている方、御縁があるから行ってみて下さいと何人かの方にお伝えしてきましたが、魂の縁て不思議です。
今生女性として生まれたことの意味、女性とは?ということについて内観させてくれる聖地です。


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内助の功の愛のパワー溢れる走水神社を知ったのは小桜姫物語を読んだことがきっかけでした。

シルバーバーチは有名ですが、小桜姫物語も日本の霊界通信のような感じです。

読み進んでいくうちに、霊界での修行のお話や夫婦でも階層が違うこと、龍神の修行の話が自然と入り、肉体を持たされているうちに触れあえることの大切さを感じ涙を流しながら読んだことを思い出します。


江原啓之さんが何年か前にテレビで紹介されてから人気パワースポットになったようです。
 

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走水神社この神社にはその昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国平定のため、この地から船で房総半島を渡ろうとしたときに暴風雨にあい、船が沈没しそうになっていました。


その時に夫のために自らの命を犠牲にした弟橘媛命(オトタチバナノヒメノミコト)の愛のエネルギーがあふれている神社です。

 

「別宮」もあります。
ヤマトタケルノミコトのために自分を犠牲にした従者たちを祀る「別宮」。

 

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以前、江原啓之さんが語ってましたが「別宮」ここには仕事上の人間関係をよくするエナジーがあるそうです。

弟橘姫命以外に、お付きの女性たちも一緒に入水されています。
その女性たちが祀られたお宮にも参拝してきました。

江原「今の時代、部下を思う気持ち、ボスを思う気持ち。だんだん秩序が崩れている。そういった意味では嘆かわしく思っていらっしゃるのではないかな。」

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江原啓之さんが語る走水神社
~女性らしさを伝える、伝説の聖地~

 

走水神社は、真に女性らしい生き方を学ぶことのできる場所です。あなたが女性であれ男性であれ、自身で、その、性別を選んで生まれてきたのですから、現世で学ぶべき課題を達成させるためにも、自らの性、そして人生を省みる瞬間が必要なのではないでしょうか。

走水神社はヤマトタケルノミコトと弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)をご祭神としてお祀りする神社です。記紀神話にも登場する走水に伝わる神話は、走水だけではなく、多くの日本人が知るお話であり、『小桜姫物語』の中ではこの神話の真実を伝えています。愛とは?自己犠牲とは?を考える機会を 走水神社で。

 

ここを訪れる人たちが、聖地巡礼にふさわしく、礼を尽くして参拝してくれるよう、心から祈っていますという江原啓之さんのメッセージがあります。

 

今、いくべき聖地』江原啓之著 マガジンハウスより

 

~オトタチバナヒメノミコトの伝説とは?~

景行天皇の御代、東征中の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、古代東海道をたどって走水の地に到着し、そこから船で上総へ渡ろうとしましたが、海上半ばで突然強い風が吹き、海は荒れ狂い、軍船は浪にもまれ進まず、あわや転覆するかの危機となりました。ヤマトタケルノミコトに付き添って来られた弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)は、「このように海が荒れ狂うのは、海の神の荒ぶる心のなせること、私が海に入り荒ぶる神の御魂を鎮めますほどに、尊様は任務を完遂してほしい」と告げました。

 

そして「さねさし さがむのおぬにもゆるひの ほなかにたちて とひしきみはも」と、辞詠をのこし、菅畳八重、皮畳八重、あしぎぬ畳八重を波の上に敷いて激波に身を投じたところ、海は凪ぎ、波は静まり、ヤマトタケルノミコト一行の軍船は、水の上を走るように上総の国に到着しました。上総、下総、常陸、日高見の国々の蝦夷を打ち平らげ都に帰る途中、碓氷坂より遥か東方に光る走りの水の海の輝きを眺め、その海に身を投じて武運を開いてくれたオトタチバナヒメノミコトを偲び、「ああ吾が妻よ」と三嘆したといいます。

 

(吾妻・あずま)そしてこれを以って東国を東(あずま)と呼ぶようになりました。ヤマトタケルノミコトは帰路の途中、息吹山の賊との戦いの後病にかかり、伊勢国能褒野で亡くなられました。御歳三十三歳と言われています。以上は、奈良朝時代の初期に編纂された「古事記」「日本書記」に記されています。
 

 

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今回はオトタチバナ姫さまにサポートしていただいての一斉ヒーリングとなります。

 

参加される方は、コメント欄にコメントをお願いします。

 

※コメント欄に宣言文を書き込む(コピペする)必要はないです。
参加する思いをコメントして下されば大丈夫です。

 

また、コメント承認が遅れることがありますが、書き込みの時点で
参加になりますのでごあんしんくださいませ。

 

 

8月24日の木曜日22時から8月25日の金曜日の24時まで受け取れます。
 


受け取りの宣言です。

 

『私はナグさんプリマリアさんを通じて送られる、オトタチバナヒメのヒーリングエネルギーを受け取ります。
私が私であること、私自身の性別に対する概念、異性に対する概念のなかで、本来の私の魂の目的や使命に進む事の妨げとなる思いを取り除いてください。ありがとうございます。』

 

 

補足:受け取り可能期間のなかで、それぞれの方がご都合の良い時間に、宣言文を読み上げ、受け取ってください。

 

受け取り時の注意事項として。

・一斉ヒーリングへの参加は、自己責任でお願いいたします。

 

・受け取り後はリラックスして過ごしてください。理想は就寝前です。ヒーリングを受け取ったあとは、普段より水分を多めに取ってください。

 

・今回はヒーリングであり、“伝授”ではありません。この一斉ヒーリングを受けることは個人的な霊的成長につながりますが、受け取った方がヒーリングを行えるものではありません。

 

・参加自由での一斉ヒーリングですので、受け取り後の感情の噴出や体調の変化などの好転反応については、ご自身で対処してください。

 

今回の無料一斉ヒーリングについてはコメントやメッセージでのご質問は受け付けておりませんのでご了承ください。


それでは、皆様、よろしくお願い申し上げます。 

 


ヒーリングとエネルギー伝授の違いについては以前の記事
一斉ヒーリング
を参照して下さい。

 

 

伝授のお申し込みはHPからお願いいたします。
http://primriastone.com/

 

 

ナグ プリマリア☆虹

 



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