運命を味方に付けるというブログをナグさんが書いているのでリブログしました。
人に与えられたものや出来事を祝福出来ない時ってモヤモヤします。
そういう時って自分には与えられないんだっていう思い込みがあったり
するから、思い込みを見てみる。
彼も書いている運命を味方に付けることそのまま載せます。
運命を味方に付ける方法についてすこし。
あなたが望むものが、あなた以外の人に訪れたとき、祝福を送ること。
です。
例えば「お金を稼ぎたい」と願っている人が、かつて同じ職場にいた同僚が独立し、成功を収めたとします。
そのときに、『成功したんだ、よかったね！おめでとう！』と言えるか？
それとも、「なんだよ、あいつだけ成功して、俺はこんなに苦しんでいるのに。」と思うのか？
前者は「お金」が素晴らしいもの、よきものである。という考え方です。
素晴らしいもの、よきものがあなたにたくさん訪れた、ということは素敵なことですね。
という意味での祝福です。
後者は「お金」が良きもの、という考えではなく『自分の所に来るお金』が良きものである、という考え方です。そして、この考えは自己矛盾を起こします。
「自分ところに来るお金は良くて、ライバルのところに行くお金は悪いの？」
じゃあ、「お金」って一体何？
そういう「解くことのできない問い」が、こころの中を占めてしまいます。
そうなると時にお金に喜ばされ、時にお金に裏切られる、という不安定な体験を創造することになります。
運命を味方に付けるひとつの方法
『自分の』という考えを外してみる。
自分のお金 ⇒ お金
自分の恋愛 ⇒ 恋愛
自分の成功 ⇒ 成功
自分の恋愛がうまくいっていないとき、誰かの恋愛がうまくいくことを、自分への「予告編」として見ることが出来るといいですね。
では、女神の加護がありますように。
（Primaria☆のブログ にて 14日22時～）
ナグさんのブログでした。
人に与えられたものや出来事を予告編」として見ることってあって
誰かに与えられることを祝福できるって言う自分の気持ちも大切に。
それは、自分にも与えられることを準備できてますってことでもありますから。
逆な時って自分には何故与えられないのか？とか与えられるはずがないって思っていることから目をそらしてしまってる。
でも、それは思い込み。
人に与えられたものや出来事を予告編として見てるなら、あなたにも与えられるはずなんです。
そんな時、自分にも与えられるから見てる。
ツインソウルとのことも向き合う二人を、ナグさんが書いたように自分への「予告編」として見ることが出来るといいですね。
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