年に1~2度しか登場しない、アカミミさん(ミドリガメ)
ベランダでアウトドアライフを満喫中
なんかよく分からなくなってきたけど、多分7歳…
娘っちが中3位の時に、父が那珂川の川沿いの道で
砂まみれでひっくりかえっているのを保護。
よくよく考えると…
砂まみれで~。 ←孵化したて?
保護。 ←なぜ家に連れてきた?
野生ではあるけど、外来種なので、元の場所に
戻すこともできないわけで…
そんなこんなだけど、病気ひとつせず、ムクムク成長…
甲羅の脇の部分を両手で押さえても、
鋭い爪のついた手に、払いのけられてしまうので…(めちゃ痛い)
もう、革手袋をしないと、掴めないです…
今年は、コケまみれになることもなく、キレイな状態をキープ中
去年、排水パイプを取り付けたので、
水を抜いて、舟の中を水で流して、水を張るという
簡単な水替え。
80Lなので、ホースで一気です
水を入れている時に、脱皮で甲羅の一部が離脱。。
その後、皮膚も脱皮が始まって、水槽に白くて薄い皮が~。
せっかく水変えたのに。。。
ミシシッピ・アカミミカメは大食漢。
相当、食べる
でも、飼ってる生き物が餌を沢山食べるって
なんか嬉しい悲鳴だったり
やっと、去年くらいから、甲羅干しの時に姿が
見えても逃げず、餌あげるとに寄ってるようになったし
脱皮した甲羅の部分が明るい色になってる
アカミミガメの寿命は、上手に世話をできれば、30年位らしい…
あと20年以上…
私は60歳を軽く超えてるけど、その頃、ブログとか書いてるのかな…
ありまるですぅ♪、なんて言ってるのかな
ウケる
水替えしてる間、ベランダの桟のところで
まってたオリちゃん
ベランダが、暑いの…分かってる
一休みして、仕事再開だぁ