NY金⑥
1252.8ドル▼5.9ドル

NY金は前日高値を突破したが、ドル高で反落。

トランプ米大統領の政治スキャンダルを嫌気してNYダウ先物がさらに急落し、株式市場や為替市場の混乱が安全資産として金の買いに集まっていた。

ただ、株価の混乱はその他貴金属の売り材料になり、欧州時間帯で1265ドル示現したNY金の一方で、その他貴金属は急落しており、NY金の戻りも限られていた。

その後は、NYダウの急伸を嫌気してNY金も売り込まれ、一気に1250ドル割れとなり、銀やパラジウムが米国の公共事業の行方が不透明になり一段安となったことも圧迫要因となっていた。

 
NY原油⑥
49.35ドル△0.28ドル


NY原油は続伸。

来週行われるOPEC総会を前に、
アルジェリアのブテルファ・エネルギー相は「大半のOPEC加盟国は来年3月までの減産延長を支持する」と述べたことで、減産期間の9ヶ月間延長が合意に至るとの期待感が相場を押し上げており、

これで、サウジアラビアとロシアが表明した9ヶ月間の減産期間延長案に対してクウェート、イラクに続き、アルジェリアが支持した格好。

その後、NYダウの急伸によって買いに拍車がかかり、ストップロスの買いもヒットしてWTIは49.60ドルまで急伸する展開に。

先日の高値である49.97ドルは抜けなかったが、結果的に安値から1.50ドル以上も急伸した。

 by ジョージ地球
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 ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
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