『時代のニーズに合ったタッチフォーヘルス』
大阪 吹田市江坂のキネシオロジーサロン
キネシサロンin-feel
からだと心の痛みをとる
キネシオロジスト 田中ひろこです。
IKC国際キネシオロジー大学公認のタッチフォーヘルスインストラクターをしています。
一家に一人のホームドクターを
タッチフォーヘルスは、1970年にアメリカで誕生しました。
誕生の背景には、カイロプラクティックやアプライドキネシオロジー(AK)があります。
(ともにアメリカやヨーロッパでは医療行為として認めれています)
また西洋医学と東洋医学、そして心理学と栄養学を融合させているものですが、とてもシンプルにまとめれており、専門的な知識がない一般の人でも活用出来るモデルにした家庭医学の決定版です。
「一家に一人のホームドクター」をスローガンに、現在、夢の健康法として、世界112ヶ国で1000万人以上に愛用されています。
時代のニーズ
タッチフォーヘルスをはじめとするキネシオロジーは、海外では国家資格の国もあり、オーストラリアなどで『保険』適用対象健康法として認定されるほど、効果の高い治療法として認められています。
欧米では医療費が高額なため、「代替医療」と呼ばれる新しいホリスティック医療が評価され始めています。
身体を通してストレスや痛みを緩和できるキネシオロジーもそのひとつです。
一方、現代の日本は、高額な医療費が国家予算を大きく圧迫しており、またTPPによって健康保険制度の見直しも検討されている状況です。
今後、我々一人一人が医者に頼らずに自分で自分の健康を管理することがもっと求められる時代になっていきます。
そのため、日本でも欧米を見習い代替医療への関心が高まっています。
安心して学べる
タッチフォーヘルスは、読んで字のごとく「タッチして健康になる」技法です。
とてもシンプルで練習すれば誰にでも出来るようになるので、たった40年で世界中に普及するようになりました。
簡単なだけでなく、その学問的裏付けもあり、医療関係者やスポーツドクターなど専門の方々も多く学びに来られています。
ですから安心して学んでください。