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 【今回のポイント】

  要注意! ●●値が高過ぎませんか……?
   → 焦りは禁物です。下記のように、長い目で見ていきましょう!

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 【本日のヒント】

 

 ここ数回は、仕事などの教え方について解説して参りました。


 プレゼンテーションも、コミュニケーションの一部であり、コミュニケーション能力を磨くと、教え上手にもなれます。

 
 でも、教える時は、教え方を工夫する必要があります。
 
 教え方が下手だと……?


 相手がきちんと理解しないだけでなく、相手のやる気を失わせることになりかねません。


 今回も、以下の点を解説します。 



 「続編:教えたことが、なかなかできない  部下への対応方法は?」
 

 教育で大切なのは、次の点です。


 「成長は、いつ訪れるかわからない!」


 相手を見限るのは、簡単です……。


 でも、その人が本来の力をまだ発揮しきれていない可能性が、あるはずです。


 その部下を信じて、まだやり残していることはないかを考て下さい。


 今回は、「期待値が高過ぎませんか?」ということを解説します。


 【ワン・ポイント解説】
  
 ※以下はひとつの案です。場面に応じて臨機応変に適用して下さい。


 与えた仕事ができない場合、その人のキャパシティを超える仕事を与えている可能性も考慮しましょう。


 相手に対する、あなたの「期待値」が高過ぎませんか?


 自分の期待値を、一度冷静に分析してみましょう。
 

 ひょっとしたら、高過ぎる期待値から引き算をして、その人のできていない部分ばかりに着目していないでしょうか? 


 そのように、できていない点ばかり注目されると……?


 その人は、やる気を失っていきます。


 一度、期待値を思いっきり下げてみませんか。

 その方が、お互い楽に仕事ができるかもしれませんから。

 

 教育に、焦りは禁物です。


長い目で見つつ、相手を育てることは、自分の成長にもつながることを忘れずにいたいものです。
  

 今回のミニ・ワーク
 上記で述べた方法、自分が教える場面では、どのように適用できそうでしょうか?
 色々と考えて、実践してみて下さい。


 ※次回のこの記事は、「新テーマ」です!


 下記もぜひご覧下さい。

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