★プレゼンの極意【相手が理解しているのかどうか、わからない場合には?】
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最終回は、東京で2/11(火・祝)
65回目の開催
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プレゼンが上手くなりたい方へ!
【今回のポイント】
相手が理解しているのかどうか、わからない場合には?→ ちゃんと●●でお互いに確認しましょう!
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【本日のヒント】
プレゼンテーションも、コミュニケーションの一部であり、コミュニケーション能力を磨くと、教え上手にもなれます
でも、教える時は、教え方を工夫する必要があります。
教え方が下手だと……?
相手がきちんと理解しないだけでなく、相手のやる気を失わせることになりかねません。
今回も、以下の点の続編を解説します。
「続編:やる気が見えない人・反応が悪い人に教える場合は?」
【ワン・ポイント解説】
※以下はひとつの案です。場面に応じて、臨機応変に適用して下さい。
教えている相手の反応が悪くても、解っていないとは限りません。
ただ、反応が無さすぎると……?
どこまで理解したのか解らないので、教える側が困ります。
時々理解度を尋ねて、どこまで解ったのかを、きちんと「言葉」で伝えるように頼みましょう。
逆に「わかりました!」を連発する部下が、本当に解ったかどうかも大いに疑問です。
信頼することは、大切です。
しかし、鵜呑は厳禁です。
そのような部下には、どのようにわかったのかを、説明してもらいましょう。
「自分で説明できるレベル」まで理解してこそ、「本当にわかった」と言えるのですから。
教育に、焦りは禁物です。
長い目で見つつ、相手を育てることは、自分の成長にもつながることを、忘れずにいたいものです。
・今回のミニ・ワーク
上記で述べた方法、自分が教える場面では、どのように適用できそうでしょうか?
上記のヒントと共に、色々と考えて、実践してみて下さい。
※次回のこの記事は、「新テーマ」です!
下記もぜひご覧下さい。
【続編・連載中】 ■【プロが解説!】 連載:「滝川クリステルさん」のプレゼン、どこが素晴らしかったのでしょうか?
【東京で開催】 今すぐ、ご覧下さい
次回は、第65回目の開催
「相手のやる気を引き出す教え方」を
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【最終回・東京で開催 残席わずか】
2014年2月11日(火・祝)
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