ghsのコーティング弦のレポートを、この間書きました。更新のあと、ふと、ghsにメールしてみようと思ったんです。
サイトを見てみると、お客様窓口みたいなアドレスがどこか(そもそもあるのか)よく分からなかったので、色々探して、インターナショナル・セールス・マネージャーのGreg Orredさん宛てに送ることに。
内容は、COATED GUITAR BOOMERS(という名前の弦です)の6弦って、何か音がクリアじゃないですよね~、不良品でしょうか? という、今思うとちょっと答えようがない感じの質問と、もう一つは、何でghsのサイトにCOATED GUITAR BOOMERS、載ってないんですか? というもの(ほんとに載ってないんですよ)。
私の素敵な英語が通じるか不安でしたが、来ましたよ、返事が。
最初の答えは、「ん~、そういう情報はどこからも来てないんですけどね~。でもエンジニアリング部門に言っときますね。」
あとの方は、「サイトの更新が間に合ってませんけど、担当者も頑張ってますんで、もう少しで載ると思います。しばしお待ちを。」
大体そんな感じ。ちょっと「超訳」気味かも。
他愛のないやり取りですけど、ちょっとだけ親近感が増しますね。
この間替えた弦の調子は、またしばらくしたら報告します。