S:今その、一緒に仕事をしてるインド人の人が・・・・あ、でも、わたし生年月日知らないなあ。
A:なんかお写真とかないですか?
S:写真。。。探したらあるかもしれないけど
A:お名前をフルネームで。何歳くらいの方ですか?
S:今50歳くらいです。
A:はい。
S:で、バラティって言うんです。それだけじゃちょっと足りないですよね?
A:いえ、大丈夫ですよ。何を知りたいですか?
S:あの~、関係性ですね。
A:そうですね、過去生で言うと、まず、サワコさんのお母さんのことがあるのとー、
S:ええーっ。。。
A:あと、過去生でも仕事のパートナーというのがあってー、
その時ね、お互いに占い師みたいなことしてたんですね。
で、向こうの方のほうが、そのインド人の方のほうが、
たぶんカードみたいなのを使ってリーディングされててー
サワコさんのほうがその、数字とか生年月日とか、四柱推命に近いと思いますけど。
そういうことしてるということが、お互いに仕事して組んでるということが1回あるのとー、
あとー、双子の兄弟、男としてですね。
そういうことが1回あるのでー。
S:双子ですか!笑
A:そうです。
だからお二人とも、いつも、会うときには前進してる感じ?
S:ああー。
A:常に走ってます。みたいな感じなのでー、なんかスピード感があるので、
とんとんとん、と、お互いの成長がきてるところがあったりするかなー、とは思います。
S:じゃあ、仕事のパートナーとしては結構いい。。
A:もちろんそれはベストだと思いますね。はい。
S:へー。
A:どっちかというと向こうが保護者的な感じですか?
S:どうなんだろ、まあ、過去生の中ではそういうことがあったりするのでー、
ま、若干向こうのほうが見守ってるというのか、やわらかい、だから母性エネルギーじゃないけど、
そういうのが強いかなー
S:ふーん
A:だからね、なんかこう、だんなと奥さんみたいなかんじの関係性かな、と思うと、
向こうは表現するだけ?
やっぱり、女性性が強いと、自己アピールとか宣伝が弱くなっちゃうので、
そこの宣伝とか広告とか、そういう部分でサポートしてるのかなと思います。
S:あ、わたしが、そういう表現が弱いってこと?
A:表現が強いほうです。
S:あ、強いほうですか。
A:はい。
なかなかこう、自分で自分の、なんだろう、私はすごいよ!って言うことがいえる方ではなくてー。
ただ、その時に、したいことをしてるのでー、
今、アドバイスがしたいと思ってるからそれをしている。
かといってそれを売り込もうと思っても無ければー、
自分に求めて来るものは受け取るよってタイプの方なのでー
S:ああ。
A:でも、そういうとこってビジネス展開って難しいじゃないですか。
ってなってくると、じゃあ、あの、その日のことを一生懸命やる方と、
その日に仕事をま、持ち込む方って役割になってるくると思うのでー
それがその相性としていいのかなと思います。はい。
S:あとはですねー、
相性のいい場所とかってありますか?
A:えーっと、相性のいい場所はー、えーーっと、
熊本県と、京都と、えーっと、長野もそうですね。
で、あと、えー、奈良ですね。
ほぼ関西なんですけど。
S:そうですね。
A:けっこうその、奈良の時には修行してたことがあったりとかー
S:ああー。うんうん。
A:あの、熊本の時には巫女さんみたいな仕事をしてたりとかー、
S:熊本ですか?
A:そうですね。
で、京都の時にはいわゆる、あの、陰陽師とかやってたりとかー。
あと、長野の時にはたぶん今の、なんだろ、薬膳みたいな感じ?
こう、ハーブとか薬草みたいなのとか使ったりー、
その、身体にいい、お食事とかを作ったリー、
そういうちょっと、医学じゃないけど、東洋医学に近いような、
フードセラピー。
S:修行をしてたのが、
A:奈良です。
S:奈良。
薬膳は、
A:長野です。はい。
S:ふんふん、なるほど。
A:なんかわりかし、もくもくと何かをしてることが多いですね。基本的には。
S:ああ。
なんか奈良の、あの、奈良だけじゃないですけど、
役の行者、役の小角(えんのおづぬ)ってご存知ですか?なんか修行者の。
A:はいはい。はいはい。
S:あれになんかちょっと縁があるかな~って気はしてて。
A:はいはいはいはい。
けっこうなんかね、奈良ってそういう修験道とか。
S:修験道系。笑
A:そうですね、結局その、神とつながるっていうことも多かったり、
て、神事(かみごと)に関わってることはこの関西地方では多いのでー。
余計なんかそういうものには勝手にご縁があるというか。
気づくと勝手にそこにある、みたいなことは多いかもね。
S:なるほど。
A:はい。
S:熊本って、幣立神宮って熊本でしたっけ。
A:そうですね、たぶん熊本と福岡の間くらい、丁度真ん中くらいと思いますけどー。
まあ、巫女さんだったからご縁はあったと思いますけど。
S:ああ、幣立に。
A:はい。
S:ツインソウルとかって、どこにいるかとかって分かりますか?
A:ツインソウル、そうですね。たぶん、ご自身の知人の中にいらっしゃると思うんですけど。
S:あ、すでに会ってるってことですか。
A:そうですね。
ただ、あんまりまだ面識が無いからこれから強くなっていくのかなあ、というイメージがありますけど。
S:へー。男ですか?
A:女の人ですね。
S:へー。おんなじくらいの年。
A:そうですね、たぶん、、あ、でも少し若いかな。
なので、たぶん今、そうですね、34か5とかその辺だと思いますけど。
S:ふーん。ツインソウルっていったいなんなんですかね?
A:んー、まあ、魂の片割れって言うんですけど、ま、魂、エネルギー体が誕生してから、
二つに割れていただいてその片割れって言うんですけど、
ただ、ツインソウルってあんまり別に、会ったところで、っていうのがあって。
S:おんなじようなタイプってことですか?
A:そうなんです。
だから、だからそういう意味で言うとちょっと依存しあう傾向があるのでー。
なのでその、恋愛としてとかパートナーとしてだとまあ、あんまり、あのー、お勧めではない。
どちらかというとソウルメイトっていって、こう、要は運命の中で出会った方ですね。
ていうほうがやっぱり成長になったりとかー、
必要なものがその時にやってくるっていうことになってくるので、
ま、ソウルメイトっていっぱいいらっしゃるんで、
必ず自分が関わった人間、ほぼ7割ソウルメイトなので。
S:ふーん。
A:あと、濃さっていうのが違ってくるんで、それは前世の因縁とかいろんなもので。
強さは変わってきますけど。はい。
S:てことは日本人ですか?
A:そうですね、はい。
日本人か、ハーフかな、っていう。イメージですけど。
なんかその、ゲリーボーネルのとこって、卒業の時期って決まってるんですか?
これとこれとこれやったら終わり、とか。
S:一応なんか期間が決まっててー。
A:はい。
S:あの、基本のクラスは7ヶ月なんですね。
A:はいはいはいはい。
S:だから、3月か4月くらいに終わる予定なんです。
A:はいはい。はいはいはい。
S:その後もっとやりたかったら、専門課程みたいな感じですね。
A:なるほどね。なんかこう、たとえばこう、いくつか取ると、
要は、アカシックレコードやってる資格みたいなのもらえるんですか?
S:なんかね昔は卒業したら自動的にオッケーって感じだったみたいなんですけど、
最近はあのーなんていうか、100人リーディングとか、なんかそんな感じの
A:ああーーー。
S:ノルマじゃないけど、それをしたら
その、半年の間に100人とか、1年かな?50人とか、100人とか、
A:なるほど。
S:それで、一応認定試験みたいなのがあって、
A:はい。あ、あるんですね?
S:誰かお客さんみたいなのを呼んできて、で、それをリーディングしてる様子を、こう、みんなで見られて。
A:ほう~。
S:けっこう厳しい。笑
A:面接みたいなね。
なるほどね~~。
オーディションみたいですね。
S:そう、けっこう、ね。笑 うん。
A:こう、みんなからみたらプレッシャーとかね、
ドキドキする方なんか、なんかなかなか大変な気がしますけど。
S:うん。
A:なるほどね~。
まあでも、わたしは、まあでも、その、
資格を取らなきゃアカシック読めないかどうかはわかりませんけど~、
でも、まあ、ある程度で私はいいのかなと思うんで。
で、後はその学校の、その、もちろん、
まあ、人間のための人間の証明としてその鑑定しなくちゃというのはあれですけど、
でもたぶんリーディングのもともとアンテナ持ってるから、
数こなせば自然に強くなっていくでしょうし~。
自然に当たっていくって言いかたはあれですけど~、
なんか多くなると思うので~、まあ、まあ、できま。。。
ちっちゃな事から直感やリーディングで決めていただくと、けっこう、早いかなと思うので~。
S:じゃあもう、そんなにがんばらなくても大丈夫。
A:そうですね。だから、あ、言ったげよ、と、ぽろっといったげるだけでも直観力高まってるんで
それも一種のアカシックのアンテナなんで~。
で、こう、勝手に、こう、アンテナが強くなってくるんですね。
それをこなしていただければもう、自然にたぶん、アンテナがこう、整うと思うので、
そうなると、たぶんその時に、たぶん自分の直感で、今後の勉強もこうやっていこうか、
否かっていうのも、
決めていただければいいと思います。はい。
S:なんか昔いっぺん、ばーっと全開になったことがあって、
A:はいはい。
S:でもやっぱそのときはー、やっぱりまだ大学生だったんで、
A:はいはい。
S:ちょっと普通の生活できないな、と思って、
A:あー。なるほど。
S:で、あの、閉じてもらったことがあって、
A:はいはい。はいはい。
S:で、今は開いてもいいかなと思うんですけど。笑
開き方がちょっとわからないなって感じで。
A:そうですね、もともとあるのが閉じてしまってると、無くなることはもちろん無いんですけども~
結局その、まあ、難しい、ホントはその閉じた方に開いてもらうのが早いですけど。
S:ああ。あっ、そっかそっか。
A:その方がね、鍵を持ってますので、じゃあ、開けて下さい。ってことが多いんですけど。
あの~、基本的に開け方っていうのはたぶん個人個人変わってきちゃったり、
あと、成長によっても変わってくる。
どこの、入り口を開けるかによっても変わってくるんで~。
で、いろんな入り口があるんですよ。その、霊界のものも含めて。
そしたら、自分が、どこがいいですか~っていうのをまず決めなくちゃいけないので~。
ま、アカシックー、とか、リーディングー、とか、ヒーリングー、とか、
いろんなアンテナがあるから、そこで選んでいただいたらたぶん自然に開くとは思うんですけどね。
そうか。大学生くらいの時なんですね。
S:そうですね~。1995年でしたね。だから、20、19年前。
A:19年前ですね。
S:その時、その、サイババのとこに行ったんですよ。
A:あ、はいはいはいはい。
S:で、そこでそんなんなって、ばーーんとなって、
A:なるほどね~。ちょうど難しい年頃ですもんね、その頃ね。
で、開いちゃったらちょっとしんどかったり、
ねえ、こう、社会と、宇宙と、みたいな。狭間になっちゃうので。
S:だからその後一応、なんかもとに戻してもらったとはいえ、おんなじ状態ではいられなかったんで~
A:はいはい。はいはいはい。
S:だからけっこう何年も大変、ではあったんですよ。なんか。
でも、自分でもそういうのはちょっとあんまり好きじゃなかったんで、
うちの母がちょっと霊能っぽい感じなんで、
A:はいはいはいはい。
S:ちょっとやだな~と思ってて、
A:あ、なるほどね。
S:もう、ちょっとそういうんじゃなくて、普通に暮らしたいなっていうのがあって、笑
A:あ、色々見えちゃうとね、ちょっとしんどいのがあるのは見て分かりますよね。
S:やっぱなんかそういう人たちっていうのが、なんかちょっと変な風に思えたりとか、
A:あ~。
S:なんとなくちょっと。。。
A:そうですよね、最近ですもんね、こういう世界のことがこうやって、普通に話せるのって。
昔はちょっとこうね、偏った感じに思われてましたし、
S:そう。
ま、その、能力があることは別にいいんですけど、
なんか人間として、ちょっとしんどかったりとか、そういう人らが
A:あ~~~
S:なんかちょっと余計なこと言ってきたりして
A:はいはいはいはい!はいはいはい!
S:うっとおしいな、と思うことが多くて、わりとコントロールきつかったりとか。
A:うんうんうんうん!
S:そういうのもやだなーと思って。
まあ最近は、ね、それこそあの~、そういうのがけっこうオープンになってきてるから~
A:はいはいはい。
S:若い人たちもみんな、リーディング~とかやってるから、
A:そうですね。けっこう不思議な方も多くなりましたしね。
なるほどね~。
そうすると自分の直感で日々、生活しながら
やってもらうとたぶん、早く、アンテナは回復すると思うので。
はい~。そんな感じですかね。
S:はい。ありがとうございます。
以下、雑談。