『ルパン三世』タイトルコール風パワポ!
そういえば、この手法、よく使います。
『ルパン三世』タイトルコール風。
↓こんな感じ。
このタイトルコールが簡単につくれちゃうサイトも発見!
ルパン三世風タイトルメーカー!
おもしろいですねぇ。
かなりインパクトのある表現なので、プレゼンでもアクセントに使えますね。
パワポなら、↓こんなふうにつくってみましょう。
すごーく丁寧に解説しますw
【『ルパン三世』タイトルコール風パワポのつくりかた】
1)オートシェイプで、画面より少し左にはみ出た四角形を描きます。
2)描いた四角形を黒で塗りつぶし(線なし)、背景も黒に設定します。
3)四角形の中に白文字で、「ノンブル(数字)」と「一番最初に表示させる文字」を書きます。
4)ノンブル(数字)を「左端」に揃え、表示させたい文字は明朝体に変更して、サイズも大きくします。
(フォントサイズは350~400くらい。フォントサイズのボックスに数字を打ち込むと、自由にサイズ変更できます)
5)4)の四角形を右へコピー(Ctrlを押しながらドラッグ)。
ノンブルを「2」に、真ん中の文字を次に表示したい文字に変更。
6)同様の手法で、順々に表示文字をつくっていきます。
7)すべての四角形を選択し、アニメーションの「開始>アピール」を適用。
タイミングを「直前の動作の後」に設定します。
8)全部の四角形を選択したまま、「効果>サウンド>タイプライタ」を設定。
9)さらに「タイミング>遅延」を「0.2秒」に設定。
10)すべての四角形を整列します。※左がはみ出るように
11)スライドを追加し、適度なサイズでフレーズを記述します。
※画面切り替え音をつけてもいいでしょう。
12)1枚目のスライドの「画面切り替え」を「自動的に切り替え>00:00」に設定。
以上です。
↓こんな感じになります。
オリジナルのジングルは使えないので、フリー素材のジングルを使用してみました。
四角形にノンブルを入れるのは、前後(四角形の上下)の順番がわからなくなると困るから。
ひとつのパターンを制作しておけば、後々応用できるでしょう。
ぜひつくってみてくださいませ。
『ルパン三世』タイトルコール風。
↓こんな感じ。
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おもしろいですねぇ。
かなりインパクトのある表現なので、プレゼンでもアクセントに使えますね。
パワポなら、↓こんなふうにつくってみましょう。
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【『ルパン三世』タイトルコール風パワポのつくりかた】
1)オートシェイプで、画面より少し左にはみ出た四角形を描きます。
2)描いた四角形を黒で塗りつぶし(線なし)、背景も黒に設定します。
3)四角形の中に白文字で、「ノンブル(数字)」と「一番最初に表示させる文字」を書きます。
4)ノンブル(数字)を「左端」に揃え、表示させたい文字は明朝体に変更して、サイズも大きくします。
(フォントサイズは350~400くらい。フォントサイズのボックスに数字を打ち込むと、自由にサイズ変更できます)
5)4)の四角形を右へコピー(Ctrlを押しながらドラッグ)。
ノンブルを「2」に、真ん中の文字を次に表示したい文字に変更。
6)同様の手法で、順々に表示文字をつくっていきます。
7)すべての四角形を選択し、アニメーションの「開始>アピール」を適用。
タイミングを「直前の動作の後」に設定します。
8)全部の四角形を選択したまま、「効果>サウンド>タイプライタ」を設定。
9)さらに「タイミング>遅延」を「0.2秒」に設定。
10)すべての四角形を整列します。※左がはみ出るように
11)スライドを追加し、適度なサイズでフレーズを記述します。
※画面切り替え音をつけてもいいでしょう。
12)1枚目のスライドの「画面切り替え」を「自動的に切り替え>00:00」に設定。
以上です。
↓こんな感じになります。
オリジナルのジングルは使えないので、フリー素材のジングルを使用してみました。
四角形にノンブルを入れるのは、前後(四角形の上下)の順番がわからなくなると困るから。
ひとつのパターンを制作しておけば、後々応用できるでしょう。
ぜひつくってみてくださいませ。