Perfume(パフューム)の24年先行ってた佐藤博
パフュームも中田ヤスタカも別に新しいわけじゃない。
結局はピチカートファイブの焼き直しだし
音楽的には既に佐藤博が同じことを24年前にやっていた。
現在ドリカムの音楽監督兼ピアニストとして参加してる彼だが
この人の才能はこんなもんじゃねー。
浜崎あゆみの曲を手がけてるCMJK氏も天才だが
(特に90年代のCMJKは神がかっていた。)
その系統の音響を作れる元祖天才が佐藤博である。
80年代に既にデジタルの音響について山下達郎を超えたエンジアリングセンス
シンセプログラム。楽曲品質の高さ アレンジの素晴らしさ
高域に魅力のある綺麗なハイトーンボーカル
すべてが最高だった。
1985年アルバムTHIS BOYSはほとんど彼一人で作り上げた超傑作アルバムであったが
セールス的には失敗に終わり現在このアルバムはヤフオクで1万円以上の値をつけている。
小杉産業のCMがフジTVの土曜洋画劇場に放送枠で流れ
そのとき使われた曲がサングロウだった。
おいら速攻THIS BOYを買った。
THIS BOY~アクアまでの時期の彼の作品は素晴らしく今でも色褪せない。
80年代に既にデジタルでウォームなサウンドを作れてたのは彼だけだ。
もうこの人60超えたんだよなあ。
何でこれだけの天才が評価されなかったのか理解できないわ。
ちなみに細野氏からYMOの参加要請されたの断っていきなりアメリカに音楽修行に行く
(佐藤博の代わりにYMOに加入したのが坂本龍一)
崇高さ。そしてアメリカに渡りクールセーダースのツアーピアニストとして
キャリアを積んだ後、帰国し、アルファレコードからソロデビューする。
佐藤博 Say Goodbye
記憶の中の未来から / 佐藤博
名曲!!
Love Is Happening - 佐藤 博
死ぬほど聴いたよ何度も何度も
素晴らしいよ。
Audio Only ) Hiroshi Sato Live; Seat for Two
音質がイマイチなのが残念
マスターがカセットテープなんじゃないかな?
ワウフラッターがフラツイテピッチが甘い
コスギ産業CM集
曲はすべて佐藤博が担当
どの曲も名曲
結局はピチカートファイブの焼き直しだし
音楽的には既に佐藤博が同じことを24年前にやっていた。
現在ドリカムの音楽監督兼ピアニストとして参加してる彼だが
この人の才能はこんなもんじゃねー。
浜崎あゆみの曲を手がけてるCMJK氏も天才だが
(特に90年代のCMJKは神がかっていた。)
その系統の音響を作れる元祖天才が佐藤博である。
80年代に既にデジタルの音響について山下達郎を超えたエンジアリングセンス
シンセプログラム。楽曲品質の高さ アレンジの素晴らしさ
高域に魅力のある綺麗なハイトーンボーカル
すべてが最高だった。
1985年アルバムTHIS BOYSはほとんど彼一人で作り上げた超傑作アルバムであったが
セールス的には失敗に終わり現在このアルバムはヤフオクで1万円以上の値をつけている。
小杉産業のCMがフジTVの土曜洋画劇場に放送枠で流れ
そのとき使われた曲がサングロウだった。
おいら速攻THIS BOYを買った。
THIS BOY~アクアまでの時期の彼の作品は素晴らしく今でも色褪せない。
80年代に既にデジタルでウォームなサウンドを作れてたのは彼だけだ。
もうこの人60超えたんだよなあ。
何でこれだけの天才が評価されなかったのか理解できないわ。
ちなみに細野氏からYMOの参加要請されたの断っていきなりアメリカに音楽修行に行く
(佐藤博の代わりにYMOに加入したのが坂本龍一)
崇高さ。そしてアメリカに渡りクールセーダースのツアーピアニストとして
キャリアを積んだ後、帰国し、アルファレコードからソロデビューする。
佐藤博 Say Goodbye
記憶の中の未来から / 佐藤博
名曲!!
Love Is Happening - 佐藤 博
死ぬほど聴いたよ何度も何度も
素晴らしいよ。
Audio Only ) Hiroshi Sato Live; Seat for Two
音質がイマイチなのが残念
マスターがカセットテープなんじゃないかな?
ワウフラッターがフラツイテピッチが甘い
コスギ産業CM集
曲はすべて佐藤博が担当
どの曲も名曲